日本海に面した、古代の地層と五大稲荷に出会えるエリア
島根県 | 益田・浜田・津和野
開催中
6月7日(土)〜8月24日(日)
開催中
6月7日(土)〜8月24日(日)
終戦後、本格的に画家として歩み始めた石本正(いしもとしょう/1920-2015)。海外文化が一気に流れ込み、日本の美術界も変革期を迎えた時代。若き石本は独自の日本画を模索し、画集で憧れたロマネスク美術をヒントに新しい作品を次々と生み出した。その憧れを胸に「舞妓の画家」として名を馳せていく。今展ではロマネスク美術に着想を得た30代から「舞妓の画家」として知られるまでの画風の変遷を辿り展覧する。
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島根県 | 益田・浜田・津和野
開催中
4月5日(土)〜8月30日(土)
開催中
4月5日(土)〜8月30日(土)
益田の土曜の夜は石見神楽で盛り上がろう! 日本神話を題材に、独特の哀愁あふれる笛の音、活気溢れる太鼓囃子に合わせて、金糸銀糸を織り込んだ豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う石見神楽。時代により演舞のスタイルは変化を続けて、現在では勇壮な八調子のリズムと多岐に渡る演目の数々。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さがあるのが益田の石見神楽の特長である。
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島根県 | 益田・浜田・津和野
開催中
6月7日(土)〜6月26日(木)
開催中
6月7日(土)〜6月26日(木)
浜田市三隅町に生まれた谷平博(たにひらひろし)は、高校時代に美術の道を志して以降、大学・大学院で洋画、立体、映像など様々な表現技法を学び、故郷に帰り描き続けるための画材として鉛筆を選択する。以来15年、ひたすら真摯に自身の制作に向き合い続けてきた。葉っぱの仮面をかぶった不思議な人物〈ブッシュワッカー〉は何を訴えかけようとしているのか。石見を拠点に活躍する谷平博の深く繊細な鉛筆画の世界をお楽しみに。
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島根県 | 益田・浜田・津和野
終了間近
5月24日(土)〜6月15日(日)
終了間近
5月24日(土)〜6月15日(日)
再興院展は、1914年以来続く日本美術院による日本画の公募展。毎年9月の東京展を皮切りに、全国を巡回。今展では、同人作品をはじめ、受賞作品、及び入選作品を展覧する。※前売券販売所はローソン店内 Loppi(Lコード 62677)。販売期間は4/24〜5/23まで
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