鳥取県のおすすめイベントランキング

鳥取市中心街で行われる時代祭りで、殿様や姫様、武士などに扮した時代行列や火縄銃鉄砲隊演武などが行われる。甲冑姿の鎧武者が火縄銃を撃つ姿は迫力満点！ 奴踊りなど歴史ロマンあふれる雰囲気を満喫でき、グルメブースやステージイベントで世代を問わず楽しむことができる。

【所在地】

鳥取県鳥取市東町2丁目

【開催場所】

鳥取城跡・久松公園ほか

頭が動いて咆哮する「動く」恐竜、開くと恐竜が「飛び出す」巨大な絵本、をメインに、新作大型恐竜がお目見え。またドイツのSchleich（シュライヒ）とイギリスのmojo（モジョ）のフィギュアを使用した同じ種類の恐竜の比較展示も初めて実施する。さらにはダンボール製の恐竜滑り台など「遊べる」コーナーも充実、ファミリーはもちろん、幅広い年齢層が楽しめる企画。

【所在地】

鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2

【開催場所】

円形劇場くらよしフィギュアミュージアム　1階企画展示室

鳥取市が誇る史跡鳥取城跡では、2025年5月から10月までマルシェを開催！ 山陰三ツ星マーケットのフードとクラフトなど様々なジャンルのお店が鳥取城跡の賑わいを演出する。9月27日、10月11日のナイトマルシェでは鳥取城跡ライトアップと併せて楽しめる。

【所在地】

鳥取県鳥取市東町2丁目

【開催場所】

鳥取城跡・久松公園

植田正治写真美術館友の会は、植田正治写真美術館の活動に協力し、地域の文化・芸術の向上を図るとともに、会員の教養と親睦を深めることを目的として設立された。そんな仲間との年に一度の写真展。会員の力作をご覧あれ。

【所在地】

鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3

【開催場所】

植田正治写真美術館1階D展示室

日本・中国・韓国の三カ国の演劇人の連帯により、1994年以来毎年持ち回りで開催するBeSeTo演劇祭。そして、2008年から毎年開催してきた鳥の演劇祭。二つの演劇祭が同時開催の今年は、日本、中国、韓国、イギリスから18作品を招聘！鹿野会場に加えて、米子市公会堂、とりぎん文化会館、鳥取県立美術館でも上演。大人の人向け特典や、18歳・25歳以下限定パスポートなどお得なプランも利用できる。

【所在地】

鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812−1

【開催場所】

鳥の劇場と周辺、米子市公会堂、とりぎん文化会館、鳥取県立美術館

鳥取きのこ愛好会・牛島秀爾先生による、きのこの勉強会。前半は園内でキノコ採取、後半は採取したキノコの解説を行う。園内を散策するので、動きやすい服装で参加しよう。定員15名。参加希望者はHPの申し込みフォームから申し込みを（申し込み多数の場合は抽選）。

【所在地】

鳥取県西伯郡南部町鶴田110

【開催場所】

とっとり花回廊

あの『劇団 山の手事情社』が、“観る楽しさ・演じる喜び”を届けに来る！このワークショップは2部構成。第1部(午前)は、「だれでも参加でき、楽しく見たり体験したりできる時間」＋「小作品『走れメロス』を鑑賞する」ワークショップ。第2部(午後)は、演劇を学びたい人・もっと深めたい人を対象に、俳優の基礎を体験するワークショップになる。

【所在地】

鳥取県倉吉市駄経寺町187-1

【開催場所】

倉吉交流プラザ　視聴覚ホール

華工房ブーケの隠樹信子先生から押し花のやり方を教えてもらう。押したお花で素敵な作品を作ってみよう。定員は5名、HPから要予約（申し込み多数の場合は抽選）。

【所在地】

鳥取県西伯郡南部町鶴田110

【開催場所】

とっとり花回廊

EFDフラワーコーディネーターの勝中れいこ先生に教えてもらいながら、フラワーアレンジに挑戦してみない？　作品をお部屋に飾ると、一気に雰囲気が明るくなる。花はさみを持っている人は、当日持参を（貸出もあり）。定員は20名。参加希望者はHPの申し込みフォームから申し込み（申し込み多数の場合は抽選）。キャンセルは開催の3日前までに。

【所在地】

鳥取県西伯郡南部町鶴田110

【開催場所】

とっとり花回廊

北館シアターにて、横山園芸 横山直樹氏による講演会を実施。午前の部では「小球根（原種シクラメン、ダイアモンドリリー、アネモネ）を上手に育ててみよう」、午後の部は「クリスマスローズ 秋からの管理」に関する講演を実施。横山園芸の苗のプレゼント付。定員各回70名。参加希望者は8月20日からHPの申し込みフォームより申し込み（先着順）。

【所在地】

鳥取県西伯郡南部町鶴田110

【開催場所】

とっとり花回廊