東京都 | 葛飾・江戸川・江東
開催中
4月26日(土)〜6月29日(日)
開催中
4月26日(土)〜6月29日(日)
アーティスト、詩人であるパティ・スミスとベルリンを拠点に活動する現代音響芸術集団のサウンドウォーク・コレクティヴによる現在進行形の最新プロジェクト「コレスポンデンス」のエキシビションを開催。「コレスポンデンス」は、開催地ごとに新しい作品を制作することで、つねにかたちを変え続けている。今展では、サウンドウォーク・コレクティヴとパティ・スミスが滞在制作をし、新作として発表する。
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開催中
4月29日(火)〜7月21日(月)
開催中
4月29日(火)〜7月21日(月)
東京都現代美術館は、今年開館30周年を迎えた。30周年という節目にあたる今期は「9つのプロフィール 1935→2025」と題して、90年にわたる美術を10年ごとに区切った9つの部屋で辿る。今期の展示が、過去から現在へと繋がるわたしたちの時代の美術について、改めて考える契機となることだろう。
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4月29日(火)〜7月21日(月)
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4月29日(火)〜7月21日(月)
日本を代表する造形作家である岡崎乾二郎の核心に迫る大規模な展覧会を開催。絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡崎乾二郎。それぞれの分野での革新性ゆえに、その全貌の把握が困難であった岡崎の仕事を、その根底に一貫する造形という主題から総覧する。※崎はたつさき
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開催前
6月15日(日)
開催前
6月15日(日)
「地球に、社会に、みんなにやさしい」をコンセプトに、サステナブルな生活のヒントを提案する、地域連携SDGsイベントにASOBO会フリマが初JOIN!まちの未来を描く“公縁人たち”が集う。 誰もが夢中になれるワークショップや物販、「地元のごちそう」で体喜ぶ!スポーツ体験エリア、こども服交換会、各種ステージも。ブルーベリー苗の無料配布あり(先着200名限定)。 親子の声あふれる広々とした空間が広がる。
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開催前
6月14日(土)
開催前
6月14日(土)
亀戸駅「アトレ亀戸」のハンドメイドマルシェ&フリーマーケット。駅直結のアトレ亀戸の屋上庭園(そらいどひろば)は緑豊かな場所。改札口から外にでることなくエレベータで会場へ。ハンドメイド、アクセサリー、プロ出店もOK。素敵なハンドメイド作家さんとと繋がりたい人必見。世界に1点しかないハンドメイドに出会えるチャンス。
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開催前
6月22日(日)
開催前
6月22日(日)
皆様ご存じ「マツケンサンバ」が、江戸川にやってくる! 2024年に芸能生活50周年を迎え、華やかで大きな存在感を放ち、更なる飛躍を遂げている松平健。老若男女を問わず、誰もが楽しめる歌と踊りのコンサート! 踊りださずにはいられない! ※未就学児入場不可
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開催前
6月14日(土)
開催前
6月14日(土)
亀戸駅「アトレ亀戸」のハンドメイドマルシェ&フリーマーケット。駅直結のアトレ亀戸の屋上庭園(そらいどひろば)は緑豊かな場所。改札口から外にでることなくエレベータで会場へ。ハンドメイド、アクセサリー、プロ出店もOK。ハンドメイドやアクセサリー推しのフリマ。中学生以下と一緒にお得に出店できる親子フリマも開催。
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開催前
6月15日(日)〜7月12日(土)
開催前
6月15日(日)〜7月12日(土)
江東区亀戸在住の風景漫画家・沖山潤の作品展。今回は沖山潤氏のコレクションの中から「鉄道」をテーマに展示する。ゆりかもめや東武亀戸線など江東区を走る鉄道始め、江ノ電や地方各地を走る車両や駅舎の風景をキャラクターを交えてコミカルに表現する。会場ではグッズ販売もあり。
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終了間近
5月13日(火)〜6月15日(日)
終了間近
5月13日(火)〜6月15日(日)
ミツバチは、その不思議な習性で人と植物をつなぐ昆虫。私たちの身近な生活品にも関連し、なくてはならない存在。養蜂道具や解説パネルを通じてミツバチの世界を紹介する。
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開催中
4月29日(火)〜6月29日(日)
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4月29日(火)〜6月29日(日)
今展では、ハン・ネフケンス財団による「南アジア・ビデオアート・プロダクション・アワード」受賞者シャハナ・ラジャニの新作映像インスタレーションを展示。3つのスクリーンで構成される新作映像インスタレーション《回復のための四つの行為》は、インダス・デルタの現在の状況と、そこに生きていた人々がつなぎとめようとする風景との隔たりと重なりに観る者を招き入れる。
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