渋谷・目黒・世田谷のおすすめイベントランキング

インドと日本の相互理解を深めるための文化交流イベント。知・衣・食・文化を含む豊かで多彩なインドの文化を丸ごと体験できる日本最大級のインドフェスティバル。今年で30回目。ステージではムービーダンス、バラタナティヤムをはじめ、2日間で600名を超える人々が参加する。本格的なインド料理が味わえるレストランエリア、紅茶、衣装やアクセサリーやスパイスなどが購入できるショッピングエリアも充実。

【所在地】

東京都渋谷区神南2-3

【開催場所】

東京都代々木公園イベント広場

類稀な彩りに満ちた唯一無二の文化財「百段階段」は、「和のあかり」と「鬼」のアートが宿り、美しくも妖しげな空間へと変貌。99段の階段廊下が繋ぐ7つの部屋には、6年ぶりの展示となる「青森ねぶた」をはじめ、照明、日本画、陶芸、伝統工芸、現代アートなどが並ぶ。38名のアーティストのさまざまな感性と表現により創り出された「百鬼繚乱」の世界を体験してみては。

【所在地】

東京都目黒区下目黒1-8-1

【開催場所】

ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財 ｢百段階段｣

この展覧会は、国立アイヌ民族博物館（北海道・白老町）の開館5周年を記念し、同館と共同で開催する特別展である。今展では、江戸時代以降の地誌や民族資料からアイヌ文化の多様性を概観した上で、「北海道（北加伊道）」の名付け親として知られる松浦武四郎による幕末の「蝦夷地」踏査記録や、和人の横暴を描いたルポルタージュ的作品なども紹介。

【所在地】

東京都渋谷区東4-10-28

【開催場所】

國學院大學博物館

驚愕のテクニックと独創的なスタイルで数々の衝撃作を生み出し、世界中に熱狂的なファンを持つベルギーのダンスカンパニー、ピーピング・トムが、カンパニーの集大成にして最高傑作との呼び声も高い『トリプティック』を上演する。同作は、三部作を再構築した長編ダンス作品。不穏に閉ざされた客船を舞台に、ひと癖もふた癖もある男女が織りなす不吉な一夜を、驚異の身体能力と唯一無二の世界観で描き出す。

【所在地】

東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階

【開催場所】

世田谷パブリックシアター

「ああッ！！ボクの音楽が鳴り止まない！！！」。世界が認めた天才指揮者。神の旋律を奏でる交響楽団。ようこそ。愛と狂気の演奏会へ。

【所在地】

東京都世田谷区北沢1-45-15

【開催場所】

ザ・スズナリ

ほぼ毎週末、大井競馬場の第一駐車場で行われるフリーマーケット『大井競馬場 Tokyo City Flea Market』。およそ500店が登場し、日用品からコレクターズアイテム、フードまで、多彩な商品がバランス良く一堂に会す。

【所在地】

東京都品川区勝島2-1-2

【開催場所】

大井競馬場第一駐車場

ほぼ毎週末、大井競馬場の第一駐車場で行われるフリーマーケット『大井競馬場 Tokyo City Flea Market』。およそ500店が登場し、日用品からコレクターズアイテム、フードまで、多彩な商品がバランス良く一堂に会す。

【所在地】

東京都品川区勝島2-1-2

【開催場所】

大井競馬場第一駐車場

文化学園大学 国際文化学部 国際ファッション文化学科では、卒業研究として、毎年、ファッションとパフォーミングアーツの融合を目指した舞台を企画制作する「卒業イベント」を行っている。実際の公演で着用した舞台衣装作品を中心に展示する。

【所在地】

東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F

【開催場所】

文化学園服飾博物館

第二次世界大戦が終結してから80年。日清、日露戦争下の明治時代後期から昭和20年の終戦まで、約50年間の暮らしの変化は、人々の衣生活や着ることの意識を大きく変えていった。戦勝への期待の中で作られた着物、物資不足の節約生活の中で着られたもんぺや国民服、同時期の欧米のドレスやファッション誌、被服協会が調査のために収集したアジア各地の民族衣装などを展示し、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした影響を考える。

【所在地】

東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル1F

【開催場所】

文化学園服飾博物館

ヘンテコマンション。そこは個性豊かな住民たちが部屋に「ナゾ」を仕掛けているという不思議なマンション。ある日、あなたのもとに一通の招待状が届きました。あなたは心を躍らせながらヘンテコマンションへと足を運びました。果たして、あなたはこのルームツアーの全ての部屋《ナゾ》を解き明かすことはできるのでしょうか？

【所在地】

東京都世田谷区北沢2-12-2 サウスウェーブ下北沢3階

【開催場所】

タンブルウィード ヒラメカ下北沢 ヒラメカホール