栃木県 | 塩原・矢板・大田原・西那須野
開催前
6月28日(土)〜6月29日(日)
開催前
6月28日(土)〜6月29日(日)
花の公園として親しまれている黒羽城址公園周辺に植栽されている約6,000株のアジサイの開花に合わせて「くろばね紫陽花まつり」が開催される。公園内の橋上から堀跡沿いにアジサイを展望できる。期間中は、俳句大会や写真コンテストなど各種イベントが開催されるとともに売店なども設置される。今年から、スカイアンブレラや色とりどりの風車など、フォトスポットが多く設置されている。
このイベントの近くの宿
栃木県 | 佐野・小山・足利・鹿沼
開催前
6月13日(金)〜6月29日(日)
開催前
6月13日(金)〜6月29日(日)
太平山神社の表参道である約1000段の石段の両側や謙信平南斜面に、約2500株のあじさいが咲き誇る。西洋あじさい・額あじさい・山あじさいなどのあじさいたちは変わらず、美しく咲いて来場者を迎えてくれる。初夏を彩る風物詩「とちぎのあじさいまつり」で季節を感じてみてはいかが。期間中、日によって、あじさい坂休憩案内所周辺にてイベントも実施。イベントは、天候などにより、中止となる場合もあり。
このイベントの近くの宿
栃木県 | 佐野・小山・足利・鹿沼
終了間近
6月6日(金)〜6月15日(日)
終了間近
6月6日(金)〜6月15日(日)
夏のファッションアイテムはもちろん、アウトドアグッズ、キッチン・生活雑貨まで、国内外の人気ブランドアイテムが最大70%OFFとなるセールを開催。また、着用には問題ない“B級品”や、試作品や展示品の“サンプル品”を販売する「B級品&サンプル品フェア」、清涼アイテムを紹介する「COOL ITEM FAIR」を開催。そのほか、夏野菜や旬のフルーツを使用したグルメが楽しめる「夏の味覚フェア」も開催。
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栃木県 | 佐野・小山・足利・鹿沼
終了間近
4月12日(土)〜6月15日(日)
終了間近
4月12日(土)〜6月15日(日)
江戸時代後期に活躍した歌川広重は、名作「東海道五拾三次」シリーズ(揃物)で知られる浮世絵師。今展覧会は「東海道五拾三次」をはじめ、フランスの後期印象派の画家たちを魅了した「名所江戸百景」などを展示する。
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栃木県 | 宇都宮・さくら
開催前
6月22日(日)
開催前
6月22日(日)
自然と共に生きる人、思いやりを持って生きる人、風人(かじぴとぅ)。沖縄・西表島方言の発音。人・自然・文化が繋がっている、本来の人の生き方(魂)を取り戻す言葉。「風人の祭り」は、単なる音楽イベントではなく「武器を楽器に」「戦争をお祭りに」「唄って踊って平和をつかめ」を合言葉に、人と人、人と自然をつなげ、地球に緑と笑顔とHAPPYを増やしていこうと全国各地で有志が手作りで開催している平和音楽祭。
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栃木県 | 佐野・小山・足利・鹿沼
開催中
5月24日(土)〜7月6日(日)
開催中
5月24日(土)〜7月6日(日)
近代から現代にかけて描かれた日本画を中心に「空」と「水」に着目して構成し、空間の広がりや水のさまざまな姿を印象的に表現した作品を紹介する。
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栃木県 | 宇都宮・さくら
終了間近
4月19日(土)〜6月15日(日)
終了間近
4月19日(土)〜6月15日(日)
谷内六郎は、昭和という時代に生きた子どもたちの生活や社会の変化を独自のタッチで表現した画家。『週刊新潮』の表紙絵を、1956年の創刊号から1981年に亡くなるまでの26年の長きにわたり描き続けた。今展では、六郎がアトリエを構えた横須賀市に立つ横須賀美術館のコレクションから、『週刊新潮』表紙絵の原画約120点に加え、小説の装丁や絵本の挿絵の原画などを紹介する。
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栃木県 | 那須・板室
開催中
4月19日(土)〜6月30日(月)
開催中
4月19日(土)〜6月30日(月)
2025年4月生まれの子羊・子ヤギの一般公開を実施。入場無料の牧場内の馬舎の隣、屋内飼育場で展示を行う。屋外のため、お天気のいい日のみ公開。雨天時は休止。子羊・子ヤギの赤ちゃんの愛くるしい姿を柵越しに鑑賞できる。
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栃木県 | 佐野・小山・足利・鹿沼
開催前
7月5日(土)〜9月23日(火)
開催前
7月5日(土)〜9月23日(火)
浮世絵の歴史や制作方法、社会の中での受け入れられ方について、わかりやすく解説し、世界の美術史における浮世絵の位置を俯瞰する。更に、浮世絵から発想を得た近現代の作品を展示し、その後の影響の広がりと大きさを紹介する。
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栃木県 | 馬頭・茂木・益子・真岡
開催中
6月7日(土)〜9月7日(日)
開催中
6月7日(土)〜9月7日(日)
1998年に開館した「絵本・自然・こども」がテーマのいわむらかずお絵本の丘美術館。豊かな里の自然が広がる、いくつものいわむら絵本の舞台になった美しい丘だ。「よく見て描く」擬人化した主人公のまわりの植物などをリアルに描くため、花、木の実、リス、ネズミ、こどもなどなんでも描きとめたスケッチブックと、代表作「14ひき」のシリーズ、『トガリ山のぼうけん』などの絵本原画で、いわむら絵本の魅力を紹介する。
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