神奈川県 | 足柄
終了間近
6月7日(土)〜6月15日(日)
終了間近
6月7日(土)〜6月15日(日)
東京ドームおよそ3.6個分の広大な水田地帯の農道・水路沿いに約5,000株のあじさいが植栽されている。田植えを終えたばかりの緑に染まった田園風景と、虹色に咲き誇るあじさいのコントラストが見事。美しいあじさい風景の中をカタツムリになった気分でゆっくりと散策しよう。開成町指定重要文化財の古民家「あしがり郷 瀬戸屋敷」では、あじさいまつり特別展を同時開催(入園料300円・中学生以下無料)。
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神奈川県 | 横浜
開催中
6月7日(土)〜6月29日(日)
開催中
6月7日(土)〜6月29日(日)
「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、県内最大級を誇る2万株のあじさいが、海に囲まれた八景島の島内を鮮やかに彩る。スタンプラリーをしながらあじさいの見どころスポットを巡る「あじさい八景めぐりスタンプラリー」を始め、生きものとあじさいのコラボや、あじさいのように見た目も華やかなフードなど、あじさいの魅力をたっぷり楽しめる。
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神奈川県 | 箱根
開催中
5月24日(土)〜8月13日(水)
開催中
5月24日(土)〜8月13日(水)
箱根ガラスの森美術館の庭園を彩るクリスタル・ガラスのアジサイ。太陽光と風を受けて、直径1.4cm・約15,000粒のクリスタル・ガラスが七色に輝く。この時期だけの珍しい“アジサイ”をお見逃しなく。
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神奈川県 | 箱根
開催中
4月19日(土)〜7月13日(日)
開催中
4月19日(土)〜7月13日(日)
19世紀に苦境を乗り越え復活したヴェネチアン・グラスの作品を紹介。伝統的な技法やデザインを新解釈で取り入れた器や、古代ガラスの再現に挑戦した作品など、色彩豊かで活力あふれる近代作品を楽しもう。
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神奈川県 | 横浜
開催前
6月28日(土)〜11月3日(月)
開催前
6月28日(土)〜11月3日(月)
CM、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、90年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。佐藤の創作活動の軌跡をたどる今展覧会では、佐藤が表現者/教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにする。
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神奈川県 | 横浜
開催前
6月21日(土)〜6月22日(日)
開催前
6月21日(土)〜6月22日(日)
神奈川県内最大規模となる、屋内骨董アンティークイベント。各地からディーラーがそれぞれ吟味した品物を持ち寄り、あらゆるカテゴリーの古美術品・骨董品・アンティーク・コレクタブルズ・古玩具など、中にはミュージアムピースもあり、天候に左右されることなく品物を吟味できる、骨董マニア垂涎のイベント。毎年、春・秋の年2回(6月・11月)に開催し、今回開催で45回を数える歴史のある骨董イベントだ。
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神奈川県 | 横浜
開催前
6月14日(土)〜6月15日(日)
開催前
6月14日(土)〜6月15日(日)
全国のクリエイター・アーティストによる様々なオリジナル作品・手作りフードがそれぞれの出店ブースで自由に展示・販売される日本最大級のハンドメイドイベント。クラフト・アクセサリー・インテリア・ファッション・雑貨・イラスト・アート・フード等を中心にクリエイターによる多種多様なオリジナル商品がずらりと軒を連ねるほか、様々な種類の“ハンドメイド体験教室”も多数開催。お気に入りの1点を探しに行こう!
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神奈川県 | 横浜
開催中
6月10日(火)〜7月13日(日)
開催中
6月10日(火)〜7月13日(日)
金沢動物園(金沢自然公園)では、約3,000株のアジサイを見ることができる。今年の開花は、6月上旬の見込み。
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神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
7月13日(日)〜8月31日(日)
開催前
7月13日(日)〜8月31日(日)
大磯海水浴場は明治18年、初代軍医総監を務めた松本順によって開設された、日本で最初の海水浴場といわれている。湘南の海の中でも駅から一番近い、歩いて10分で行ける海水浴場として人気だ。県内外から家族連れやカップルなど多くの海水浴客が訪れる。大磯海水浴場のシンボルといえば「かぶと岩」。海開き式では、松本順謝恩碑前での黙とう後、安全祈願の式典と神輿の渡御が行われる。
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神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
6月17日(火)〜8月24日(日)
開催前
6月17日(火)〜8月24日(日)
かつて茅ヶ崎に居住した美術評論家・吉田耕三の陶磁器コレクションの中から、北大路魯山人を中心とした陶芸家の作品約80点を初めて大規模に公開。食べ物にふさわしい器の作陶を試みて研究を重ね、独自の世界観を持った唯一無二の作品を制作した魯山人をはじめ、吉田が定年前最後に回顧展を担当した濱田庄司、伝統的な益子焼にモダンデザインを取り入れた加守田章二などの作品を紹介。※吉田耕三の「吉」は、正式には土の下に口
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