横浜のおすすめイベントランキング

横浜市金沢区海の公園で開催される花火大会。約3,500発の花火が夜空を彩り、模擬店の出店も予定されている。横浜の夜空に色とりどりの花火が打ち上がり、各種スターマインの連発が見どころのひとつ！　※7月17日(木)から8月31日(日)までの期間は、クラウドファンディングを実施。詳細はHPで確認を。

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区海の公園10番

【開催場所】

海の公園

生きものたちから暑い日中にぴったりな水しぶきのプレゼントをはじめ、ずぶ濡れ必至なアトラクション、“涼”を感じるフードなどを用意。また、特定日限定で夜の“特別感”あふれる空間で繰り広げられる音と光のライブエンターテイメント花火ショー「花火シンフォニア」や、イルカと映像・光・音・噴水の演出がシンクロした没入型ナイトパフォーマンス「LIGHTIA～七色のキセキ～」なども。忘れられない夏の思い出を作ろう！

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区八景島

【開催場所】

横浜・八景島シーパラダイス

こどもの国の屋外プールがオープン。水深の浅い幼児向けから、120cmの深いプール、大きな直線スライダーまでさまざまな種類がある。夏休みは家族みんなで遊びに行こう。詳細はこどもの国の公式ホームページを参照。

【所在地】

神奈川県横浜市青葉区奈良町700番地

【開催場所】

こどもの国プール

CM、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、90年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。佐藤の創作活動の軌跡をたどる今展覧会では、佐藤が表現者／教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにする。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

【開催場所】

横浜美術館

「お馬流し」は、本牧一帯の総鎮守である本牧神社の例祭とともに行われる特殊神事。永禄9年（1566年）から400年以上も受け継がれており、現在、神奈川県無形民俗文化財、及び神奈川県民俗芸能五十選に指定されている。茅で作った「お馬さま」と呼ばれる馬首亀体（首から上は馬で胴体は亀の形）に、本牧全町の厄災を託し、江戸期の様式を伝える木造祭礼船で東京湾の沖へ運び、放流する、本牧の夏を代表する祭礼行事。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧和田19

【開催場所】

本牧神社　ほか

8月12日は「世界ゾウの日」。世界中でゾウの保護を呼びかける日。「世界ゾウの日」にちなんで、今年は8月9日(土）・10日(日）に「エレファント☆ナイト」を開催。外部団体による特別ガイドやグッズ販売を行う。この売り上げの一部は野生動物の保全活動にあてられる。

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区釜利谷東5-15-1

【開催場所】

横浜市立金沢動物園

ノースポート・モール2Fセンターコートにて「九州うまか市」を開催。期間中は南国九州の銘菓・名産品など、九州の“うまいもの”が大集結！　美味しいものを見つけに足を運んでみてはいかが。

【所在地】

神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1

【開催場所】

ノースポートモール

直径が20cmを超える大輪朝顔や、葉や花びらが変異した珍しい変化朝顔など、約40点の朝顔を日替わりで展示する。 共催：横浜朝顔会

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園

全国各地の“うまいもの”をフードからスイーツまで厳選し、今回初登場の11店舗を含め、各地の自慢の味が会期を通して約60店舗が勢ぞろい。後半は、つるっとのどごし軽やかな香川の「生うどん」実演や、広島の具だくさんお好み焼きなどうまいものグルメが集まる。会場内にはフードコートもあり、好きなグルメをその場で食べることができる。

【所在地】

神奈川県横浜市西区高島2-18-1

【開催場所】

そごう横浜店８階催会場

期間中、三溪園は早朝7時から開園。すがすがしい朝の空気の中で、咲いたばかりの蓮が観賞できる貴重な機会。茎の根本から入った水が葉脈の先端から吹き出すハスのシャワーの演出も。葉っぱのお面づくりや糸取り体験ができる「蓮の体験コーナー」も開催。朝の爽やかな時間に散策してみては。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園