東京都 | お茶の水・湯島・九段・後楽園
03月下旬〜04月下旬
03月下旬〜04月下旬
第二次大戦後の区画整理でできた環状3号線の一部として整備され、この地にあった松平播磨守の上屋敷にちなみ播磨坂と名付けられた。昭和35年の坂の舗装の際、桜の木約150本を植樹。ソメイヨシノを中心に、淡い黄緑色で八重咲きの鬱金桜などの珍しい桜も。3/22~4/6は同所で第53回文京さくらまつりを開催。期間中は提灯で並木道が彩られ、吹奏楽や太鼓の演奏、模擬店などの出展、桜のライトアップを行う。
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開催中
3月18日(火)〜5月18日(日)
開催中
3月18日(火)〜5月18日(日)
犬や猫・鳥・虫…世界はいろいろなうんちであふれている。今展は、動物の排泄物「うんち」に焦点をあてた科学展。「うんちとは」「うんちができるまで」「さまざまなうんち」など6章で構成され、動物たちのうんち約150点の「実物」のうんちを一堂に集めて展示し、自然の中で様々な役割を持つうんちの機能や、生きものたちの相互作用で成り立つ自然のしくみを紹介する。
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開催中
3月20日(木)〜5月11日(日)
開催中
3月20日(木)〜5月11日(日)
江戸時代に確立された印刷技術は、大量印刷や増刷、挿絵の追加、多色刷りなどを可能にし、近世文学の多彩な表現を可能とした。こうして文化が花開く一方で、江戸時代は厳しい出版統制が敷かれ、人気の書き手たちはもちろん、出版を手がけた本屋も処罰されるなどの事件も起きる。そこには出版をめぐる複雑な歴史的背景があった。今展では江戸時代の出版文化に着目し、近世文学作品を中心に、江戸時代に特徴的な版本の数々を紹介。
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開催中
3月26日(水)〜5月20日(火)
開催中
3月26日(水)〜5月20日(火)
桃山時代の茶陶や狸の置物で知られる信楽焼(滋賀県)だが、実用品生産の産地として常に時代のニーズに沿って進化を続けてきた伝統がある。その来歴を反映したバラエティ豊かな現代の信楽焼商品の特性とトレンドを分析する。
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開催中
4月12日(土)〜6月29日(日)
開催中
4月12日(土)〜6月29日(日)
鴎外の膨大な蔵書の中には、自ら買い求めたものとは別に、他者から贈られた本―いわゆる献呈本が含まれている。今展では、鴎外に贈られた本、鴎外が贈った本を計約40冊展示し、「本」を手掛かりに鴎外の幅広い人物交流を紹介。初出品を含む貴重な資料を鑑賞しよう。
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開催中
3月4日(火)〜6月1日(日)
開催中
3月4日(火)〜6月1日(日)
今展は、戦傷病者やその妻の記した体験記から、戦中・戦後の労苦を伝えるもの。体験記には、自分の経験した戦争の時代、軍隊生活、戦争による受傷病、困難を抱えながらも家族や仲間に支えられながら生き抜いた戦後などが記されている。一人ひとりの戦中・戦後の労苦に焦点をあて、体験記や寄贈物資料を紹介する。
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開催前
4月29日(火)
開催前
4月29日(火)
第1回 Lalaグランプリ(競技会)&フェスティバルを開催。グランプリ後には、元全日本ダンスチャンピオンによるデモンストレーション、「Lalaフェスティバル」(Lalaダンスタイム)、グランプリ表彰式を予定。グランプリ&フェスティバル共にダンスジャンルや年齢を問わず、誰でも参加できるイベント。ぜひ、好きな恰好で楽しもう。※先着順に受付!定員に達した場合は締め切り。
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開催前
5月25日(日)
開催前
5月25日(日)
国の登録有形文化財でもある神楽坂の「矢来能楽堂」で能楽体験! はじめてみる人にもわかりやすい解説とテキスト付き。源頼光を襲う土蜘蛛の精が放つ蜘蛛の糸が舞台上に乱れ飛ぶ!「刀剣乱舞」でも人気の刀「膝丸」(別名 蜘蛛切)が使われたお話。歌舞伎にもなった人気曲「土蜘蛛」をみよう! 小中高学生限定のおみやげ「蜘蛛の糸」付き鑑賞券あり。(保護者同伴・未就学児童不可)最新情報は矢来能楽堂HPを確認。
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開催前
5月11日(日)
開催前
5月11日(日)
国の登録有形文化財でもある神楽坂の「矢来能楽堂(やらいのうがくどう)」の定例公演。第1部は狂言「千鳥(ちどり)」シテ大藏彌太郎、能「蝉丸(せみまる)」シテ桑田貴志・ツレ観世喜正。第2部は能「玄象(げんじょう)」シテ中所宜夫。2部入替制。学生券やお得な1部2部通しセット券割引もあり。未就学児童入場不可。許可のない録音、録画、撮影禁止。英語パンフあり。
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開催前
5月18日(日)〜6月15日(日)
開催前
5月18日(日)〜6月15日(日)
夏目漱石・正岡子規・森鴎外の三人の没後百年あまりを経て、今年の展覧会では、天理図書館が所蔵する多数の近代文学資料より、漱石・子規・鴎外の自筆原稿類を中心に展示することとなった。作家自らの手書きによる原稿は、その作家や作品研究のうえにおいて第一級の資料だ。様々な推敲跡や編集による書き入れ等、紙面からは今も彼らの息づかいが聞こえるようだ。
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