日本海に面した、古代の地層と五大稲荷に出会えるエリア
島根県 | 益田・浜田・津和野
開催前
5月18日(日)
開催前
5月18日(日)
益田市石見神楽神和会各社中が日々の練習で磨き上げてきた舞を披露する事で、ここ石見地方の伝統芸能である石見神楽の継承と後継者育成及び地域の人たちへの感謝の意を表し、益田の石見神楽を盛り上げる事を目的とし開催する神楽大会。従来12月の開催だったが、日本遺産に認定された石見神楽の日(5月20日)に合わせて実施される「MASUDA石見神楽WEEK」の事業の一環として5月に開催されることになった。
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開催前
5月11日(日)〜5月18日(日)
開催前
5月11日(日)〜5月18日(日)
5月20日は石見神楽が日本遺産に認定された日であり、益田市が「石見神楽の日」と制定した日でもある。その前後1週間程度を「MASUDA石見神楽WEEK」と題し、神楽にちなんだ様々なイベントを市内各所で開催する。神楽を見たり触れたりできるような機会を多く創出することで、神楽が好きな人はもちろん、興味が無い人にも関心を持ってもらう事を目指す。「#神楽week」で盛り上げるInstagram投稿企画あり!
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開催中
3月15日(土)〜5月25日(日)
開催中
3月15日(土)〜5月25日(日)
―私にしかみつけられない感動に、より多く出会いたい。戦後の日本画壇を代表する画家の一人である石本正(1920-2015)は、心のおもむくままに古典芸術を吸収しながら「現代に生きる自分にしか描くことのできない新しい日本画」を志向した。1971年に2つの賞を受賞した後はすべての賞を固辞し、美に邁進する決意を新たにした。自己の芸術を深化させ花開いていった50代から晩年までの花や女性像などを展覧する。
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開催中
3月15日(土)〜5月25日(日)
開催中
3月15日(土)〜5月25日(日)
京都を拠点に現代日本画壇で創作活動を続ける4名の画家によるグループ展を開催する。伊藤はるみ、岸本裕子、中村文子、牧野良美は、京都市立芸術大学での学生時代に日本画家・石本正の薫陶を受けたのち、約50年経った今もそれぞれの信念をもって歩み続けている。今展では浜田市立石正美術館の収蔵作品を含め、各作家の近作など約20点を一堂に展覧。女性らしい視点で対象に寄り添い心を込めて描かれた多様な作品をぜひ会場で。
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開催中
4月5日(土)〜8月30日(土)
開催中
4月5日(土)〜8月30日(土)
益田の土曜の夜は石見神楽で盛り上がろう! 日本神話を題材に、独特の哀愁あふれる笛の音、活気溢れる太鼓囃子に合わせて、金糸銀糸を織り込んだ豪華絢爛な衣裳と表情豊かな面を身につけて舞う石見神楽。時代により演舞のスタイルは変化を続けて、現在では勇壮な八調子のリズムと多岐に渡る演目の数々。舞もお囃子も激しく、胸のすくような爽快さと勇壮さがあるのが益田の石見神楽の特長である。
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開催前
5月17日(土)
開催前
5月17日(土)
2社中4演目の豪華バージョン! 益田の夜を存分に楽しめる夜神楽。 高津神楽社中:日本武尊/妖怪蜘蛛 石見神楽久々茂保存会:大蛇/真★鈴鹿山
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終了間近
4月12日(土)〜5月6日(火)
終了間近
4月12日(土)〜5月6日(火)
長年、地元の良さを見つめてきた浜田市三隅町在住の写真愛好家・藤田好太郎さん。四季折々の風景をおさめた写真約20点を展示する。作家在館日は土・日・祝 (11時~13時)。4月27日の14時~15時に作家によるギャラリートークを開催、参加無料。
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4月29日(火)
4月29日(火)
浜田市三隅町の伝統工芸品「石州和紙」を使用し、こいのぼりを手作りする。色を塗ったりいろいろなパーツと組み合わせ、世界に一つのこいのぼりを作る。定員は15名(予約可)。会場は石正美術館回廊(屋外)、荒天時創作室。
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開催前
5月10日(土)
開催前
5月10日(土)
「第5回 MASUDA石見神楽WEEK」(5/11~18)の開催を記念した前夜祭。益田市にある2つの日本遺産「中世益田」と「石見神楽」のコラボレーションで新しい価値を創造しお互い高めあう。演目は岩戸/大蛇。また当日18:00~「日本遺産」中世の食「サムライ御膳」体験もあり(定員18名、要予約)。
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