出雲・大田・石見銀山のおすすめイベントランキング

出雲市市制施行20周年記念企画展「花火展 夜空に広がる科学の華」の関連イベント。各回先着25人。企画展は10/12～11/17開催。詳しくは出雲科学館ホームページ参照。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

夜空に美しく広がる花火。花火はどうやって作っているのか、どんな仕組みで色を出しているのか、知っているようで知らない花火のひみつを科学の視点で解説する企画展。開催期間中は、打ち上げ花火のプラネタリウム上映、サイエンストーク「花火師から聴く舞台裏」、みんなの「花火」写真館で募集した花火の写真展示など関連企画を開催。協力：灰示花火、花火伝統文化継承資料館はなび・アム、公益社団法人 日本煙火協会。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

山陰屈指の名城、月山富田城が出雲国の中心であった16世紀。山陰地域は熾烈な戦いの舞台となり、全国的な戦いの影響も及ぶこととなる。今企画展では、戦いのあり方を物語る武具や武器、戦乱の痕跡を土地にとどめる城、当時の人々が残した城下町遺跡の出土品、戦いの様相を記す古文書など、多様な作品・文化財を通して、戦乱の時代に向き合った山陰の人々や地域の姿に迫る。

【所在地】

島根県出雲市大社町杵築東99-4

【開催場所】

島根県立古代出雲歴史博物館

monmoさんはカルチャースクールの講師を務め、形や比率、ディティールのみでなく、作品と見る人の心が繋がった時の表情を考えながら、犬や猫の他にも珍しい動物など色々な動物の制作に取り組んでいる。今回は平家の家紋である揚羽蝶や儚く美しい月下美人で琴姫をイメージした琴ヶ浜の琴姫伝説と因幡の白兎の神話をテーマにした白兎のポーチ、天照大御神たち三貴子が誕生したみそぎ池を表現した作品など約25点を展示。

【所在地】

島根県大田市仁摩町天河内975

【開催場所】

仁摩サンドミュージアム

大社基地は、アジア・太平洋戦争末期、斐川町に建設された海軍航空基地であり、莫大な労働力と資材が投入されたものの、完成しないまま終戦を迎えたといわれる。出雲市文化財課は、その中心施設である滑走路跡で、全長1kmに及ぶ断面調査を行った。今ギャラリー展では、滑走路を掘ってわかったこと、特に断面調査の成果を紹介する。

【所在地】

島根県出雲市大津町2760番地

【開催場所】

出雲弥生の森博物館

秋の三連休は、生きもののふしぎを楽しみながら作って遊べる工作イベント「生きもの変わり絵をつくろう！」を開催。オリジナル用紙を組み合わせることでひっぱると絵が変わるしかけ「生きものの変わり絵」を簡単に作ることができる。変わり絵のテーマはオタマジャクシからカエルになるなど、成長すると姿が全く変わる生きものたち。全5種類の中からひとつ選ぶことができる。各日来場先着100名、なくなり次第終了。

【所在地】

島根県出雲市園町1659-5

【開催場所】

島根県立宍道湖自然館ゴビウス

ビスマスという金属を溶かしてから再び冷やすことで、結晶を取り出す実験教室。定員各回8人。対象は中学生～大人。応募締切9月8日。応募方法等詳細は出雲科学館ホームページ参照。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

自分で穴をあけて、秋の星空をイメージしたランプシェードを作る。プラネタリウムで秋の星空も観察する。各回先着24人。小学3年生以下は2人までにつき保護者1人同伴。開館時刻（9時30分）からその日に行われる教室の整理券を受付カウンターで配布。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

簡単な工作をして、へこんで見えたり飛び出して見えたりするふしぎな錯視を体験してみよう。小学3年生以下は保護者同伴。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

出雲科学館ボランティアによる教室。新聞紙を使って、エコでおしゃれなバッグを作る。状況により待つ場合あり。小学生未満は保護者同伴。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館