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島根県 | 松江・安来・玉造・奥出雲
開催中
8月31日(土)〜11月30日(土)
開催中
8月31日(土)〜11月30日(土)
日本美術院は、1898年に岡倉天心を中心に創立した美術団体。一時自然消滅となってしまうが、1914年、横山大観、下村観山が中心となって美術院を再興。画家たちはそれぞれに研鑽を積み、院展を舞台に数々の名作や話題作を発表した。今展では、日本美術院の再興110年を記念し、院展の画家たちの作品を紹介する。画壇に大きな影響を与えた、日本画の開拓者といえる巨匠たちの名画を楽しもう。
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島根県 | 松江・安来・玉造・奥出雲
開催前
10月5日(土)〜10月6日(日)
開催前
10月5日(土)〜10月6日(日)
出雲地方は日本古来の製鉄法と言われる“たたら製鉄”が盛んな地方。その伝統・技術は一千年以上を越えた今もなお衰えることなく語り継がれ、世界的に高い評価を得ている。そんな「鋼のまち 安来市」が毎年開催しているのが「やすぎ刃物まつり」。全国から“我こそは刃物の職人なり”というエキスパートたちが自慢の技を引っ下げて、刃物や研ぎ石を販売する即売会を開催。
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9月20日(金)〜11月4日(月)
開催前
9月20日(金)〜11月4日(月)
落合朗風(1896~1937)は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家。昭和9(1934)年には明朗美術連盟を創設し、「日本画」の既成概念に一石を投じる先駆的作品を次々に発表していった。朗風とその仲間たちがどのような未来を夢みて活動していたのか、ゆかりの深い島根の地において考える。
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5月25日(土)〜9月28日(土)
開催中
5月25日(土)〜9月28日(土)
昭和の頃、商店街が中心となり土曜の夜をメインに様々なお店が出店し賑わっていた「土曜夜市」。去年30年ぶりに復活し、全5回開催で、延べ8万人超の来場があった! 今年は更にスケールUPし開催される。毎回違う「食テーマ」と「イベント」で盛り上がる!
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9月22日(日)
開催前
9月22日(日)
しまねっこの活動15周年を記念して「しまねっこ大感謝祭~15年分のアリガトにゃ!~」が開催される。しまねっこだけでなく、しまねっこのお友達も遊びに来てくれるそう! 15周年記念衣装のお披露目も。
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9月28日(土)〜10月20日(日)
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9月28日(土)〜10月20日(日)
松江の秋にふさわしい「静かな光」「希望の光」となるよう、国宝松江城から塩見縄手周辺に灯りをともす。城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができる。手作り行燈コンテスト、松江城の夜間登閣や、堀川遊覧船の夜間運航なども実施予定。行燈のほのかな光に照らされた風情ある夜の塩見縄手を、ゆっくりと堀川を進む遊覧船から楽しもう。詳細は「松江水燈路」公式HPにて確認。
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8月22日(木)〜10月6日(日)
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8月22日(木)〜10月6日(日)
松江を代表するプロバスケットボールチームである島根スサノオマジックと堀川遊覧船のコラボレーション企画を実施。コラボデザインのラッピング船が運航するほか、乗船場がスサノオブルーにデコレーションされるなどの見どころあり。船内に掲示されているスサノオマジックに関するクイズに答えるとスサノオマジックグッズがあたる抽選に参加できる。詳細は堀川遊覧船ホームページを確認しよう。
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10月4日(金)〜11月24日(日)
開催前
10月4日(金)〜11月24日(日)
月照寺は浄土宗の寺院で、松江松平家の歴代藩主が眠る墓所。寛文4年(1664)、初代・直政の聖母・月照院を弔うために開かれ、二代・綱隆によって菩提所とされた。藩主それぞれの墓には廟門が堂々と備わり、墓所として国指定の史跡になっており、七代・治郷(不昧)の「雲州蔵帳」をはじめとする松平家ゆかりの貴重な宝物が多数伝わる。月照寺の開基360周年を記念して、墓所としての様相や、宝物の数々を紹介する。
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8月3日(土)〜10月6日(日)
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8月3日(土)〜10月6日(日)
月山富田城の真下を流れる飯梨川の川底から、戦国時代の城下町が現れた「富田川河床遺跡」。ここからは、備前・中国磁器・唐津などのやきものが大量に出土された。今回の展示では、この遺跡や松江城下町遺跡などから出土したやきものと、加納美術館所蔵の古備前の秀品をあわせて展示する。尼子氏をはじめとする武将たちも愛用していたかもしれないやきものたち。タイムトリップを楽しむような感覚で見てみよう。
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9月14日(土)〜11月24日(日)
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9月14日(土)〜11月24日(日)
2024年は島根県下最大級の古墳・山代二子塚の国史跡指定から100年を迎える。展示では「前方後方墳」の名付け親の一人として知られる島根の考古学研究の先覚者、野津左馬之助の業績を中心としながら、前方後方墳の命名をめぐる因縁めいたエピソードを紹介。出雲地域に所在する前方後方墳や方墳に注目してその通史を追いながら、前方後円墳・円墳隆盛の時代に異彩を放った出雲の方形原理墳の特質を考える。
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