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うるま祭りが今年も開催決定！ 1日目は、現代版組踊 肝高の阿麻和利龍神伝説や、豪華ゲストによるPREMIUM ARTIST FESTIVALを実施。チャーンの展示や、闘牛大会も。2日目は、うるま市の2大ヒーロー「闘牛戦士ワイドー」と「伝統神ウルマー」が登場！ さらに沖縄にーびち余興王決定戦や綱引き大会など、多彩な企画が用意されている。具志川総合運動公園での開催は今年で最後となる。皆で盛り上げよう！

【所在地】

沖縄県うるま市大田427番地 うるま市具志川総合運動公園

【開催場所】

うるま市具志川総合運動公園、具志川ドーム、うるま市石川多目的ドーム

暗い石畳をすすんで、妖怪スタンプを集めよう！琉球王朝時代の街並みが再現された園内に沖縄で昔から語り継がれてきた妖怪たちが、青森のねぶたとなって潜んでいる。キジムナーはもちろん、耳切坊主やアカマター、大里鬼など、きみは全部の妖怪を見つけられるかな！？その他にもプロジェクションマッピング、妖怪カフェもあるので家族みんなで楽しもう。

【所在地】

沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1

【開催場所】

体験王国むら咲むら

火、土曜日は、島唄ポップス 三線＆琉球太鼓、木曜日はルネッサンス芸能部による勇壮なエイサー演舞や琉球舞踊など沖縄伝統芸能を楽しむ宴を開催。ブッフェ料理とともに沖縄の夜を楽しもう。

【所在地】

沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2

【開催場所】

ルネッサンス リゾート オキナワ　セイルフィッシュカフェ

うるま市は、沖縄で「闘牛が最も盛んなまち」として知られており、石川多目的ドームでは、年間約20回に渡る闘牛大会が開催されている。毎年10月に開催される「うるま祭り闘牛大会」では、闘牛を無料で観戦することができる。「うるま祭り」の他のプログラムとあわせ、闘牛のまち・うるま市を楽しもう！

【所在地】

沖縄県うるま市石川2298-1

【開催場所】

うるま市石川多目的ドーム（闘牛場）

「うむ」とは沖縄の言葉で「イモ」のこと。沖縄特産の紅イモを使ったメニューが期間限定で登場。メニューは、暑さ残る沖縄の秋にピッタリな「うむシェイク」にお土産の定番「ちんすこう」でサンドした「うむサンド」、ホクホクの大学芋とミルクアイスをあわせた「うむパフェ」全3種類。海に臨むバンタカフェで絶景を眺めながら、秋の味覚が堪能できる。

【所在地】

沖縄県中頭郡読谷村儀間560

【開催場所】

バンタカフェ by 星野リゾート

「鳴き声以外は全て食す」と言われるほど、沖縄の食文化に欠かせない豚肉。飼料や育て方にこだわった沖縄のブランド豚は、全国的に有名なアグーをはじめ、17種ある。各レストランシェフが厳選した沖縄ブランド豚の「シェフの一皿」を楽しもう。

【所在地】

沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2

【開催場所】

ルネッサンス リゾート オキナワ　各レストラン

沖縄本来の自然を守り年中花のある亜熱帯園を気軽に楽しめるビオスの丘では9/18～「ビオスの丘秋の花祭り2024」を開催。花形や花色が様々な洋らん「デンファレ」による約2ｍを越す展示やデンファレを含めた色とりどりのらんのアーチをくぐると現れる「洋蘭交差点」は圧巻。約2万5千輪ものデンファレが彩っている当園を見れるのはこの時期限定。心休まる癒しの空間をビオスの丘で是非、体感しよう。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘

日中とは全く別の表情を見せる夜のビオスの丘で、毎回大好評の企画「星あそび」が9/22に開催される。今回はこの季節限定「土星」。球体の星の周りに輪がある、おなじみで人気の惑星。大人気「星ソムリエ」による、楽しくてわかりやすい解説で、宇宙のことが大好きになること請け合い。一夜限りの貴重な体験を是非、ビオスの丘で。完全予約制。当日現金支払いのみ。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘

長年にわたりらんの栽培を生業としてきたビオスの丘。より多くの方々に、らんのある生活を身近に感じ愉しんでもらいたいと当園専任らん栽培士による「植替え教室」を各回１０名限定で９月より開催！第一弾は胡蝶蘭に似た可愛らしい花形で人気のデンファレ篇。苗と植替え作業に必要な用具類は用意するので手ぶらで参加可能。植え替えた苗は飛行機でも手荷物で持ち帰りできるので旅の思い出に是非。普段は入れない温室見学も。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘