阿南・日和佐・宍喰のおすすめイベントランキング

スイスのこどもジャズバンド、スイング・キッズは、スイスのボーデン湖畔にある小さな町で結成された。9歳から17歳のこどもたちのジャズバンドで、全員がレベルの高いソロを演奏することができ、有名なジャズフェスティバルにも出演して高い評価を得ている。ぜひこの機会を楽しもう。未就学児入場不可。

【所在地】

徳島県阿南市羽ノ浦町中庄上ナカレ16-3

【開催場所】

阿南市情報文化センター

湊柱神社に古くから伝わる例祭が大里八幡神社秋祭りの前日に行われる。この一年間に生まれた男の赤ちゃんが土俵入りする。腰には、勇ましい虎や鷹などの鮮やかな横綱・関取の化粧まわしに自分の名前をもじったしこ名を刺繍し、紅白だんだらの鉢巻を頭にぎゅっと結んだらかわいい豆力士のできあがり。土俵に上がり、行司が勝ち名のりをあげるとともに高くかざされ、力士のように大きく、強く、たくましく育つことを祈る。

【所在地】

徳島県海部郡海陽町鞆浦

【開催場所】

旧海部中学校体育館

秋らしい美波町の自然の美しさを活かして、子供から大人まで楽しめるイベントを開催。日中はワークショップや浜辺での体験を通じて自然と触れ合い、夕暮れから夜にかけては屋台や音楽・お酒を楽しむナイトマーケットとなる。パーカッションやダンスのワークショップを始め、星空観察、サウナ、ライブペインティング、一箱古本市等、様々な企画が盛りだくさん。

【所在地】

徳島県海部郡美波町恵比須浜96-1

【開催場所】

恵比須浜キャンプ村

赤松地区に古くから伝わる手作り花火「吹筒花火」が行われる。花火は、赤松吹筒煙火保存会によって、一本ずつ丹誠こめて製作されたものであり、吹筒から吹き出される火の粉の美しさを競う。約1mの竹筒に火薬を込め、上方の穴から火花が吹き出す。また、翌年の豊作や家内安全を祈願し、地元の青年団たちが吹き上がる火の粉の下を駆け回る。令和4年4月15日、徳島県無形民俗文化財指定。

【所在地】

徳島県海部郡美波町赤松阿地屋379

【開催場所】

赤松神社

由岐地区では、9月8日(日)～10月15日(火)にかけて、各地域（西の地・木岐・西由岐・伊座利地区 ほか）で連続して秋祭りが行われる。10月12日(土)・13日(日)は志和岐吉野神社祭。12日は宵宮で、午後から御輿が運行、太鼓御輿あり、「だんじり」は飾りのみ。13日は本祭りで、9時から15時ごろまで神輿が担がれ、午後には神輿が海に入る。

【所在地】

徳島県海部郡美波町志和岐中ノ谷177

【開催場所】

志和岐吉野神社

由岐地区では、9月8日(日)～10月15日(火)にかけて、各地域（西の地・木岐・西由岐・伊座利地区 ほか）で連続して秋祭りが行われる。10月14日(月)・15日(火)は伊座利新田八幡神社祭。14日は昼から御輿（太鼓御輿）宵宮、御輿、獅子舞、花火（19時半頃）。15日は本祭りで「だんじり」は飾りのみとなる。

【所在地】

徳島県海部郡美波町伊座利1

【開催場所】

伊座利新田八幡神社

本社は宍喰の産土神として全町民氏子関係を有し、崇敬が最も厚い。祭神は誉田別命（ほんだわけのみこと）。 記録によると、「諸祭典最も厳粛をきわめ、例祭には、神幸式、競馬及び相撲の行事ありまた、馬子歌と称する歌を謡い各戸を流していく習慣があるが、由来は明らかでない。」と記されている。 近年は団尻、関船、夜店等が出て、賑わっている。

【所在地】

徳島県海部郡海陽町久保

【開催場所】

宍喰八幡神社

砂煙あげて駆け抜ける勇壮な7台の関船やダンジリ。鉦や太鼓の音に心浮き立つ伝統の秋祭り。前夜には、海部川河川敷で花火大会も行われる。

【所在地】

徳島県海部郡海陽町大里松原

【開催場所】

大里八幡神社

由岐地区では、9月8日(日)～10月15日(火)にかけて、各地域（西の地・木岐・西由岐・伊座利地区 ほか）で連続して秋祭りが行われる。9月20日(金)～23日(月)は阿部宮内神社祭。20日(金)宵、だんじり、おたびで「練りこみ」、21日(土)本祭り、御輿、だんじり、練りこみ、22日(日)浜祭り、御輿が海に入る(午後)、だんじり、練り、23日(月)　朝、御輿お入りで終了。

【所在地】

徳島県海部郡美波町阿部

【開催場所】

阿部宮内神社

同日・同会場で開催される「美波夜市」とのコラボイベントとしてシュノーケリング体験を実施。フィッシング、藻場観察、お魚観察を1日でギュギュッと体験できる。午前の部・午後の部、定員各20名。LINEから要事前申し込み。

【所在地】

徳島県海部郡美波町恵比須浜96-1

【開催場所】

恵比須浜キャンプ村