淡路島のおすすめイベントランキング

春の訪れとともに、通常よりもはるかに迫力を増した巨大な渦潮が出現する「春の大潮」の季節を迎える。一年の中でも特に潮の干満差が大きく、渦潮の規模も最大級になることから、「渦潮の旬」と呼ばれており、最大約30ｍの迫力満点の超絶景を船上から間近で体感できる絶好の機会だ。

【所在地】

兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館

【開催場所】

うずしおクルーズ

歴代ゴジラに関する様々な謎を解きながらゴールを目指す『ゴジラ迎撃作戦クイズラリー』が期間限定で開催。ゴールドチケット、プレミアムチケット、VIPジャーニーパスのいずれかの子どもチケットで入場した人を対象に、ゴジラ映画全34作品から出題されるクイズを解き、全問正解した人には、「ゴジラ迎撃作戦」限定オリジナルグッズと“クイズ博士認定証”をプレゼント。

【所在地】

兵庫県淡路市楠本2425番2号

【開催場所】

ニジゲンノモリ　ゴジラ迎撃作戦

「ゴジラ迎撃作戦」では、世界で唯一ここでしか楽しむことができない「ゴジラ・モスラ素焼き色塗り体験」を開催。新たな装飾として「ラメフレーク」が2025年1月21日（火）より登場。全10色のラメフレークでグラデーションを付けた怪獣たちは、さらに個性溢れる輝きを放つこと間違いなし！ 世界に1つだけのオリジナルモンスターを作り上げよう！ 完成した作品は、思い出のアートとして飾ることができる。

【所在地】

兵庫県淡路市楠本2425‐2

【開催場所】

ニジゲンノモリ　ゴジラ迎撃作戦

「ゴジラ迎撃作戦」では、小さな子どもたちが夢中になって楽しめるクラフト体験『ゴジラ缶バッジ制作体験』を2024年11月30日（土）～2025年6月1日（日）の期間にて開催。5種類の“ちびゴジラ”がデザインされたぬりえに、好きな色をぬって、自分だけの“ちびゴジラ”を描く。そして、そのぬりえを缶バッジメーカーを使って、自分の手で思い出の缶バッジ制作を体験しよう。

【所在地】

兵庫県淡路市楠本2425番2号

【開催場所】

ニジゲンノモリ　ゴジラ迎撃作戦エリア内「カイジュウノモリ」

農園に植えたカレンデュラの摘み取りが体験できる。摘み取り体験はもちろん、写真を撮るのにもおすすめ。自然にふれあって、春を楽しんではいかが？

【所在地】

兵庫県淡路市尾崎3025-1 パルシェ香りの湯

【開催場所】

パルシェ大農園

今イベントでは、ハンターの相棒「オトモアイルー」が真っ白な素焼きとなって登場。自らのセンスで素焼きに色をぬり、自分だけの「オリジナルアイルー」をデザインすることができる。模様や装備も変わるアイルーを自分好みに設定するのも「モンスターハンター」の醍醐味の１つ！アイテム探索や大型モンスターの討伐に挑戦するだけでなく、可愛いアイルーの制作体験で、「モンスターハンター」の世界にもっともっと夢中になろう！

【所在地】

兵庫県淡路市楠本2425-2

【開催場所】

モンスターハンター・ザ・フィールド　in ニジゲンノモリ

「日本の魅力を再発見」をテーマに、日本各地の民俗芸能の煌めく美しいシーンをテンポよく披露するショー。淡路島出身の廻船商人・高田屋嘉兵衛の旅路を音楽と舞で辿る。熊本県の「おてもやん」、島根県の「安来節」などを、ラテン、ジャズなど現代風にアレンジ。まるで万博のように、日本の伝統の音楽が一堂に集結！宝塚歌劇や東宝舞台を手がける演出家・謝珠栄のステージと、元劇団四季俳優・坂元健児の伸びやな歌声が楽しめる。

【所在地】

兵庫県淡路市野島大川70

【開催場所】

青海波　劇場波乗亭

淡路出身の洋画家・大石可久也(1924-2018)生誕100年を記念した展覧会。「美術館そのものがひとつのアートであるダイナミックで創造的な美術館」の思いをもとに、ボランティアの人々とともに創り上げた誕生からの軌跡、大きな油彩画や福音館書店発刊の絵本「あさいち」「ほっけりょう」の原画水彩画・廃材を使ったオブジェ、スケッチや昔の写真など大石可久也の遊び心がつまったさまざまな作品を展示する。

【所在地】

兵庫県淡路市楠本2159

【開催場所】

アート山大石可久也美術館