恵那・多治見・加茂のおすすめイベントランキング

木曽川を背景に、河畔で打ち上げられるバリエーション豊かな花火が夏の夜空を美しく彩る。フィナーレのスターマイン連続打ち上げや勇壮な和太鼓演奏は迫力満点。

【所在地】

岐阜県美濃加茂市太田町3431-1

【開催場所】

木曽川緑地ライン公園

「わんことの共存・共栄　わたしたちの未来のために」をコンセプトとしたペットイベント「犬祭り@土岐プレミアム・アウトレット2024」を10/12～13に開催。会場には、東海エリア初出店のペットグッズやフードを取り扱うメーカーの出店、美濃焼陶器の名入れフードボウル、その他雑貨やキッチンカーなど総勢約150ブースが出店予定。愛犬との絆トレーニングや盲導犬の啓発ブース、ドッグセラピーふれあい体験なども。

【所在地】

岐阜県土岐市土岐ヶ丘1-2

【開催場所】

土岐プレミアム・アウトレット

美濃陶芸の先駆者であり、近代日本の陶芸をリードした荒川豊蔵（1894－1985）は今年、生誕130年を迎える。荒川は、桃山時代の志野が美濃で焼かれていたことを自ら発見した陶片により実証し、そして「志野」と「瀬戸黒」の二つの重要無形文化財の保持者（人間国宝）となった。今展では、約180点の作品と資料により初期から晩年までの軌跡をたどりながら、荒川豊蔵芸術の神髄に迫る。

【所在地】

岐阜県多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内

【開催場所】

岐阜県現代陶芸美術館

多治見市の美濃焼文化発信拠点である陶都創造館において、毎年10月頃に開催されるカレーと美濃焼とスイーツの祭典。1日限定のイベントとして例年多くの来場者で賑わい、楽しい時間を過ごしている。また今年は来場特典として先着200名に「美濃焼カレースプーン」プレゼント等を行い、例年以上に楽しめる内容になっている。

【所在地】

岐阜県多治見市本町5-9-1

【開催場所】

陶都創造館

全国から集まった女性作家によるクラフトイベント。クラフト体験コーナー、ステージアトラクションなどが行われる。お気に入りのクラフトが見つかるかも？

【所在地】

岐阜県中津川市付知町8581-1

【開催場所】

道の駅「花街道付知」イベント広場

土岐市で定期開催する入場無料の屋外わんこイベント。ペット関連グッズ・キッチンカーなど33ブースのお店が入れ替わりで出店。わんちゃん広場（ミニドッグラン）や芝生もあり、わんこにも優しい会場で楽しいひと時を過ごそう。わんこ連れではない人でも入場可能なので気軽に足を運んでみては？

【所在地】

岐阜県土岐市土岐ヶ丘4-5-3

【開催場所】

テラスゲート土岐　まちゆいイベントスペース

椛の湖自然公園内の満開のそばの花を観賞しながら、各種アトラクション、木工体験、フォトコンテストやバザーが行われる。一面に広がるそば畑はまるで白い絨毯の様で圧巻！ 15・16日は熱気球体験が行われる。15日にはJRさわやかウォーキングも同時開催。

【所在地】

岐阜県中津川市坂下

【開催場所】

椛の湖自然公園

歴史と文化の豊なまち、恵那。江戸日本橋から四十六番目、日本一の「枡形」を残す中山道大井宿。今年も素晴らしい300点以上の「のれん」で中山道が彩られる。市内外から、そして学校関連の子どもたちの力作も多く寄せられている。

【所在地】

岐阜県恵那市長島町正家

【開催場所】

大井宿本陣跡から長島町中野長島橋まで

ギャラリー2A室「東海の陶造形」東海地方の陶磁器産地では、1960年代に伝統的な器とは異なる現代的な陶芸作品が生み出される。その新しい陶造形の展開を同館収蔵品から紹介。ギャラリー2B―D室「令和5(2023)年度新収蔵品」令和5(2023)年度に収集した作品をピックアップして紹介。岐阜ゆかりの作家のうつわから、陶による造形の世界に挑んできた作家の作品まで、日本の近現代の陶芸作品を展示。

【所在地】

岐阜県多治見市東町4-2-5 セラミックパークMINO内

【開催場所】

岐阜県現代陶芸美術館

普段は立ち入れない舞台の裏側を巡り・体験しヒントを回収して謎を解く周遊型の謎解き。VR体験で余すところなく劇場の裏の裏まで堪能できる。難易度は小学校高学年程度だが、保護者と一緒に低学年の子どもも楽しめる。バックステージツアーは大人だけでも楽しめる内容。所要時間は45分だが、制限時間は設けられていないので、謎解きゲームをしたことがない人も安心して挑戦できる。

【所在地】

岐阜県土岐市土岐津町土岐口2121-1

【開催場所】

土岐市文化プラザ