伝説の地に湧く温泉と歴史とアートのある岐阜・大垣・養老エリア
岐阜県 | 岐阜・大垣・養老
開催前
5月3日(土)
開催前
5月3日(土)
毎年5月3日に行われる竹鼻まつりは、竹鼻町にある八劔神社の祭礼。江戸時代を起源にもつ豪華絢爛な山車(県指定重要有形民俗文化財)が町中を練り歩く。山車は全部で13輌あり、約半数ずつが隔年交互に曳行される。山車はきらびやかな大幕・見送り幕をまとい、からくり人形や子どもの手踊りなどが奉芸され、一大絵巻を繰り広げて盛大に行われる。芸術的にも大変すばらしいものだ。
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終了間近
4月12日(土)〜4月29日(火)
終了間近
4月12日(土)〜4月29日(火)
春のイベント「美濃竹鼻ふじまつり」。藤棚の下ではお抹茶コーナーや露店、スタンプラリーなど、各種イベントが行われる。樹齢300年以上といわれ、華麗な薄紫の花が咲き乱れる県天然記念物「竹鼻別院のフジ」を観賞しよう。
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開催前
5月4日(日)〜5月5日(月)
開催前
5月4日(日)〜5月5日(月)
300余年の伝統を誇る「揖斐まつり」。祭りは毎年5月4日(試楽)と5日(本楽)の2日間に行われ、勇壮な神輿渡御や豪華絢爛な5輌のやまが三輪神社境内に曳き揃えられる。そのやまの舞台で演じられる子ども歌舞伎は、毎年多くの観客を魅了する。5/3は祭りに先がけて子ども歌舞伎特別披露が行われる。
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開催中
3月20日(木)〜5月31日(土)
開催中
3月20日(木)〜5月31日(土)
花と緑のまつりでは、フォトコンテスト、ガラガラ抽選会、ARスタンプラリーなど様々なイベントが予定されている。養老公園は、飛騨・美濃さくら33選に選ばれており、3月下旬から4月上旬頃には約3000本の桜が公園一帯をピンクに染める。町のシンボルである「養老の滝」は、高さ30mあり、滝つぼ付近では流れ落ちる水に迫力を感じることができる。
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開催前
5月11日(日)
開催前
5月11日(日)
「夜の参加が難しいママや子どもたちにも郡上おどりを楽しんでほしい」そんな想いから生まれた「郡上ODORI」。今回は“世界最速の盆踊り”白鳥おどりも登場! 子ども縁日やフード・グッズが並ぶ「踊り横丁」も楽しめる。「郡上ODORI」は、家族みんなで楽しめる場であると同時に、郡上の伝統文化を未来や地域へつなげていくことを目指して開催される。 ※小雨決行、荒天中止
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開催中
4月26日(土)〜5月6日(火)
開催中
4月26日(土)〜5月6日(火)
関ヶ原合戦時の戦国秘話「おあむ物語」に基づいた「水の都おおがきたらい舟」。新緑の木々のもとで優雅にたらい舟を楽しんでみては? ※事前予約制。1艘につき2名(小学生以下の子どもがいる場合は3名)まで。こども(小学生以下)だけの乗船不可。2歳未満の幼児は乗船不可。
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04月中旬〜04月下旬
04月中旬〜04月下旬
「二度桜」の名は、1年に2度咲くという意味ではなく、外側が花盛りになる頃つぼみが現れ、外側の花びらがしぼむ頃芯のつぼみが開花することから付けられた。一本の樹に一重咲き、八重咲き、二段咲きの三通りの咲き方を枝によってする珍しい桜で、学術的にも貴重な桜。花の色も白・薄いピンク・濃いピンクとバラエティに富んでおり、色とりどりの桜が大野町をピンク色で染める。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれている。
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04月中旬〜04月下旬
04月中旬〜04月下旬
根尾薄墨桜の姉妹桜として古文書にもかかれている由緒ある桜「おなみ桜」。まっすぐ伸びた幹に少し濃い色の花を咲かせるのが特徴。樹高約12m・幹周約3m。この公園には、母乳の出ない女性が祈願すると母乳が出るようになるという言い伝えもある。
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04月上旬〜04月下旬
04月上旬〜04月下旬
さぼう遊学館、巨石積み堰堤を中心にした羽根谷だんだん公園。自然豊かな公園で、水遊びやバーベキューなどが楽しめる。春は、羽根谷沿いに約1600本の桜が咲き誇り、特に八重桜の本数は1000本にもなり4月下旬まで桜を楽しむことができる。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれている。
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開催中
4月19日(土)〜5月31日(土)
開催中
4月19日(土)〜5月31日(土)
アーティストの制作活動を公開し、アートが生まれる瞬間に出会う機会の創出のため、岐阜市柳ヶ瀬商店街にある、表現者のためのサードプレイス「ニュー銀座堂」と協働し、「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.17 ニュー銀座堂」を開催する。代表・渡邉百恵と若手作家たちが美術館に場所を移し、ニュー銀座堂の日常を再現する。
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