松戸・柏・野田のおすすめイベントランキング

「空の探検家」としてさまざまな空の現象を記録し、第50次南極観測越冬隊にも参加した武田康男氏の空の写真展。海外（南極を含む）、日本、柏などで撮影した夢とロマンあふれる空の写真を展示する他、迫力の4K動画も紹介する。関連イベントとして、武田康男氏によるトークショーを6月29日（日）に開催予定。

【所在地】

千葉県柏市柏1-7-1-301 Dayoneタワー3階

【開催場所】

柏市民ギャラリー

ティンガティンガ・アートは、1960年代末タンザニアにおいて、6色のペンキを使用し、下描きなしで色鮮やかに描き出した絵画のスタイル。動物たちや豊かな自然が描かれた計100点以上のカラフルでダイナミックな原画が展示販売される。現地ハンドメイド雑貨、カラフルなファブリック布が並ぶアフリカンマーケットも同時開催。アフリカン現代アートの迫力を会場で楽しもう。

【所在地】

千葉県柏市末広町3番16号

【開催場所】

柏高島屋　本館3階 POP UP SPACE ふらり ザ・ステージ

ラトゥール、ラフィット、マルゴー、ムートンという四つ子のきつねによるサックス四重奏団、その名も“サキソフォックス”が、スターツおおたかの森ホールにやってくる！ ピアノのベスとパーカッションのナマケモノも加わった迫力の演奏を、0歳の赤ちゃんから大人まで、家族皆で楽しもう。

【所在地】

千葉県流山市おおたかの森北1-2-1

【開催場所】

スターツおおたかの森ホール

都心に近い「流山おおたかの森」駅前にある綺麗な広場で開催されるフリーマーケット。目の前には地域最大級の人気ショッピングモール「流山おおたかの森SC」があり週末にはイベントも開催されるほか、周辺には大型マンションも多く、人の流れが絶えずあるので賑やかな会場。

【所在地】

千葉県流山市おおたかの森南1-5-1

【開催場所】

流山おおたかの森駅南口広場

あけぼの山農業公園の風車前の1.2ヘクタールの畑には、8万本のヒマワリが植えられている。満開の時期は畑一面のヒマワリが太陽に向かって元気に咲いていて見事。見頃は7月中旬頃。開花時期は短く約1週間。太陽のように咲く夏を代表するヒマワリを見にいこう。

【所在地】

千葉県柏市布施2005-2

【開催場所】

あけぼの山農業公園

あけぼの山農業公園内ではあじさいが見ごろを迎える。墨田の花火、ダンスパーティー、てまりてまり等いろいろな種類の約500株のあじさいが涼やかに咲く。散策しながらお気に入りを見つけては。

【所在地】

千葉県柏市布施2005-2

【開催場所】

あけぼの山農業公園

2024年秋に公開されて話題になった映画『八犬伝』。この映画は曲亭馬琴の長編小説『南総里見八犬伝』を実写化したもので、安房国が舞台となっている。この上演を契機に千葉県で「八犬伝プロジェクト」が立ち上げられ、本年5月から12月にかけて県内6カ所の美術館で「八犬伝」に関する様々な展示が行われるが、同館では歌舞伎の「八犬伝」を描いた役者絵をはじめ、犬、猫、魚など動物に因んだ浮世絵を展示する。

【所在地】

千葉県野田市野田242

【開催場所】

茂木本家美術館

鳥の博物館では、鳥への理解を深めてもらうため、日本産鳥類すべてのはく製標本を集めるべく活動している。この展示では、今までに集めた標本を可能な限り多く展示。地域、環境、季節によって異なる日本の鳥の多様性を紹介する。

【所在地】

千葉県我孫子市高野山234-3

【開催場所】

我孫子市鳥の博物館

我孫子市民図書館がネット上で公開している「デジタル郷土資料」の原本を展示。我孫子ゆかりの文人たちの直筆原稿を見て、それぞれの個性や特徴を読み解く。前期は石川啄木、志賀直哉らの文書を展示。同館では、あわせてミニ企画展として、手賀沼干拓に尽力した井上家の文書、我孫子市ができた際の文書なども展示。

【所在地】

千葉県我孫子市緑2-11-8

【開催場所】

白樺文学館

杉村楚人冠が生きた明治時代、西洋文化が日本に続々と流入。日本の芸術家たちも西洋の影響を受け、作品の幅が広がった。今展では、楚人冠と交流のあった芸術家5人、15作品を取り上げその関係を紹介。紹介する芸術家は次の通り。日本初の建築史家、伊東忠太。我孫子にも住んだ陶芸家、河村蜻山。近代漫画の父、北沢楽天。東山魁夷らを指導した日本画家、結城素明。東京美術学校（現東京藝術大学）校長も務めた洋画家、和田英作。

【所在地】

千葉県我孫子市緑2-5-5

【開催場所】

杉村楚人冠記念館