三河のおすすめイベントランキング

最大波高1mの波の出るプール「ジョイアマ―レの浜辺」や全長230mの流れるプール「ウロボロスの河」など様々なプールやスライダーが楽しめる。事前予約ができ、ゆったり過ごせる日陰エリアや家族で休憩できるレンタルルームなど、子ども連れでも安心の施設もスタンバイ。また、ラグナシア園内のアトラクション、レストラン、ショップは一部を除き、水着のまま過ごせるので、一日中水着で楽しめる。

【所在地】

愛知県蒲郡市海陽町2-3

【開催場所】

ラグーナテンボス　ラグナシア

令和6年度より、新たに「渥美半島花火大会」を開催！　記念すべき第1回を、スターマインや尺玉をはじめとする約4,000発の花火で盛り上げる。

【所在地】

愛知県田原市汐見5

【開催場所】

田原市総合体育館周辺

秋の夜長を様々な灯りで楽しむ「仲秋のあかり祭」。約3000本の竹あかりをはじめ、キャンドルアーティスト加藤進太郎氏による空間演出のほか、園内は様々なあかりでいっぱいになる。イベントや施設に関する最新情報はデンパーク公式HPで確認を。

【所在地】

愛知県安城市赤松町梶1

【開催場所】

安城産業文化公園デンパーク

江戸東京博物館の常設展示「江戸ゾーン」よりセレクトした江戸博コレクションを展示。江戸の歴史と文化をわかりやすく紹介する。「大名駕籠」をはじめとする体験模型を実際に体験でき、よりリアルに江戸時代を感じることができる。また、東大発の知識集団QuizKnockともコラボし、独自の視点で江戸の歴史を深堀していく。

【所在地】

愛知県岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内

【開催場所】

岡崎市美術博物館

石の最小単位である「鉱物」にスポットをあて、その特徴である「結晶」をテーマに、色や形をはじめ、美しい宝石原石など、様々な切り口から「鉱物」の魅力を紹介する。目玉となる展示物は2.5tの巨大アメシストドーム、紫外線で蛍光を発する新鉱物「北海道石」、日本最大級の日本式双晶、市ノ川鉱山産輝安鉱など。誕生石をはじめとする宝石の原石も展示する。

【所在地】

愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238

【開催場所】

豊橋市自然史博物館（豊橋総合動植物公園内）

茶臼山高原の紅葉は例年10月上旬から徐々に色付きはじめ下旬にピークを迎える。やはず池周辺の紅葉がとりわけ鮮やか撮影スポットとして人気。時間に余裕があれば、観光リフトに昇り麓の紅葉を見下ろすのもおすすめ。11月上旬まで楽しめる。各種イベントも開催される。いも煮販売：2mの大鍋で地元産(豊根村)の里芋と野菜を使った『いも煮』の販売(一杯：400円)。一鍋で約2,000人分以上もの『いも煮』を提供可能。

【所在地】

愛知県北設楽郡豊根村坂宇場字御所平70-185

【開催場所】

茶臼山高原

昼間は、市内6町（宝町、山町、山屋敷町、中新町、本町、西町）の若衆が玉箱を担ぎ、長持唄を歌いながら威勢よく各町内を練り歩く。夕方になると知立神社に宮入りし、勇壮な手筒花火を披露。炎の高さ7mを超える手筒花火を両手に持って囲んで打ち上げるほか、1台200発という乱玉の打ち上げを6町が順番に行う。伝統ある祭りを見に、ぜひ出かけてみよう。

【所在地】

愛知県知立市西町神田12

【開催場所】

知立神社及び周辺道路

知って良し、食べてよし、捕まえても楽しめるうなぎの祭典を初めて、豊橋うなぎの名産地で開催！ 各地の「うなぎ」が様々なグルメに大変身！ 当該イベント限定のグルメも多数出店。絶滅危惧種であるうなぎの現状を知り、様々な食べ方を楽しみながら、うなぎファンをますます増やし、うなぎの食文化を次世代にもつなげよう。そしてこの機会に「豊橋うなぎ」も味わおう！

【所在地】

愛知県豊橋市駅前大通1-134

【開催場所】

豊橋駅南口駅前広場（豊橋鉄道渥美線新豊橋駅前）

第２回目開催決定！ 『安城の日』は安城市内の「すごい！」をまるごと一堂に集めて開催する、業種の垣根を超えた展示＆販売イベント。デンパーク園内各所に、地元安城で作られる質の高い製品やサービス、地元の風土に育まれた魅力的な特産物、安城の企業が集まる。安城マルシェは花木園エリアにて開催。安城の人、安城にゆかりがある出店者も募集している。詳細はHPにて。

【所在地】

愛知県安城市赤松町梶1番地

【開催場所】

安城産業文化公園　デンパーク　花木園

10月第1土・日曜に開催される羽田八幡宮の祭事。五穀豊穣を祈願して約800本もの勇壮な手筒花火が奉納される。東三河地方独特の手筒花火は、火薬を詰めた1本4～5kgの手筒を男衆がからだの脇に抱えもって行われる花火。ふりそそぐ火の粉とすさまじい爆音。勇猛果敢に挑む姿が感動的だ。

【所在地】

愛知県豊橋市花田町斉藤54

【開催場所】

羽田八幡宮