三河のおすすめイベントランキング

新キッズプールエリア「くじらさんのスプラッシュガーデン」は、魚型のウォーターシューターなど、海の生き物がモチーフの様々な仕掛けがあり、海の中で遊んでいるような空間になっている。プールの中央には、直径約9ｍ、高さ約2ｍの大きなドーム型のくじらスライダーがある。くじらスライダーの中央には、くじらが潮を吹いている様子をイメージした噴水があり、登ったり、滑ったりして楽しむことができる。

【所在地】

愛知県蒲郡市海陽町2-3

【開催場所】

ラグーナテンボス　ラグナシア

ラグナシアのプールは夜もおすすめ。夜の噴水ショーや花火を見ながら遊べるプール、レインボーにライトアップされた波のプールなどで日焼けや暑さを気にせず楽しめる。色々な浮き輪をレンタルできる浮き輪フリーパスの販売や新しいフォトスポットも登場。13歳以上専用エリアとファミリーエリアがあり、幅広い年代で楽しめる。昼間のプールでは体験できない非日常的な空間で、家族や友達、恋人とたくさん写真をとって楽しもう！

【所在地】

愛知県蒲郡市海陽町2-3

【開催場所】

ラグーナテンボス　ラグナシア

全長230mの流れるプールや、日本最大級の高さ1mの波が出るプールなど全6種類のプールやスライダーが楽しめる。他にも大量の泡で遊べるあわあわプール等のプールコンテンツも！ プールに入りながら楽しめる花火などのエンターテイメントショーも充実！ 日陰エリアやレンタルルームなど、休憩できる施設も用意。また、ラグナシア園内のアトラクション、レストラン、ショップは一部を除き、水着のまま1日中楽しめる。

【所在地】

愛知県蒲郡市海陽町2-3

【開催場所】

ラグーナテンボス　ラグナシア

「第2回渥美半島花火大会」を開催！　スターマインや尺玉をはじめとする約4,000発の花火で盛り上げる。

【所在地】

愛知県田原市汐見5

【開催場所】

田原市総合体育館周辺

猫はわたしたちにとって、とても身近な動物。今展は、明治以降、子ども向けの雑誌や絵本などに登場してきた「猫」のイラストレーションに着目し、日本の絵本100年のあゆみをダイジェストにたどるものだ。「猫」絵本の多様な表現世界、にゃ(愛)でずにはいられない、その魅力を探る。

【所在地】

愛知県刈谷市住吉町4-5

【開催場所】

刈谷市美術館

青い松並木、白い砂浜、波穏やかな三河湾に面した海水浴場は、平成13年に「日本の水浴場88選」に選定された。シーズン中は、キャンプやBBQなどもでき、若者から家族連れまで楽しむことができる。

【所在地】

愛知県田原市仁崎町黒石

【開催場所】

仁崎海水浴場

イベントでは、見ごたえ抜群の「巨大ジオラマ」をはじめ、たくさんのトミカが展示されている「トミカバリエーション」などのたくさんの展示コーナーが登場！好きな車種と好きな色のパーツを選べる「トミカ組立工場」やつりざおを使って欲しいトミカをつりあげる「トミカつり」などのアトラクションも楽しめる。他にも園内の「トミカ＆プラレールマーケット」では、大人気のイベント記念商品やかわいい雑貨などを販売！

【所在地】

愛知県蒲郡市海陽町2-3

【開催場所】

ラグーナテンボス　ラグナシア

昼間は、市内6町（宝町、山町、山屋敷町、中新町、本町、西町）の若衆が玉箱を担ぎ、長持唄を歌いながら威勢よく各町内を練り歩く。夕方になると知立神社に宮入りし、勇壮な手筒花火を披露。炎の高さ7mを超える手筒花火を両手に持って囲んで打ち上げるほか、1台200発という乱玉の打ち上げを6町が順番に行う。伝統ある祭りを見に、ぜひ出かけてみよう。

【所在地】

愛知県知立市西町神田12

【開催場所】

知立神社及び周辺道路

妖怪は自然に対する畏敬や心の不安によって生み出されたとされている。江戸期以降になると様々な種類の妖怪絵巻が描かれ、さらに木版印刷の発展によって妖怪文化は飛躍的に広がった。時に恐ろしく、時に愛らしいキャラクターとして多くの人々を魅了した妖怪の世界を湯本豪一記念日本妖怪博物館（三次もののけミュージアム）を中心に紹介する。

【所在地】

愛知県安城市安城町城堀30番地

【開催場所】

安城市歴史博物館

南画とは中国の南宗画に影響を受けて、江戸時代に成立した独自の画派のこと。今展では、渡辺崋山をはじめとする近世から近代の南画を楽しむことができる。

【所在地】

愛知県田原市田原町巴江11-1

【開催場所】

田原市博物館