名古屋のおすすめイベントランキング

国際芸術祭「あいち2025」は、愛知県で開催される現代美術展を基軸とした、国内最大規模の国際芸術祭。2010年から３年ごとに開催され、６回目となる今回は、愛知芸術文化センター（名古屋市）、愛知県陶磁美術館（瀬戸市）、瀬戸市のまちなかを主な会場として、9月13日（土）から11月30日（日）まで開催する（開催日、開館時間は会場により異なる）。

【所在地】

愛知県名古屋市東区東桜１丁目１３−２

【開催場所】

愛知芸術文化センター／愛知県陶磁美術館／瀬戸市のまちなか

名古屋キャンピングカーフェア2025は、最新モデルのキャンピングカーが一堂に会する東海エリア最大級のイベント。アウトドア用品や車中泊グッズの展示・販売のほか、家族で楽しめる体験企画も満載。初めての人から愛好者まで、旅の楽しさを広げる2日間を楽しもう。

【所在地】

愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-2 第3展示館

【開催場所】

ポートメッセなごや

みて！ ふれて！ 遊べる！ あの話題の“超”体験型ミュージアムがパワーアップして再び名古屋へ！ 美術館へ一歩足を踏み入れると、そこは光と音の不思議な世界。アナタの動きに反応して、作品が多彩な変化を見せてくれる。子どもから大人まで誰もが魔法使いになれる！？ 展覧会の主役はアナタ！ この夏、不思議なアートの世界で冒険してみてはいかが。

【所在地】

愛知県名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館７F

【開催場所】

松坂屋美術館

この「秋酒祭」は、地元愛知県の魅力のひとつである“愛知の地酒”を秋空の下で楽しもうというイベントとして、愛知県酒造組合と共催で、過去6回実施。2025年も、10月4日・5日の2日間、久屋大通公園にて県内最大級の日本酒イベントとして開催される。

【所在地】

愛知県名古屋市中区栄

【開催場所】

久屋大通公園内　エディオン久屋広場特設会場

ティンガティンガ・アートは、1960年代末タンザニアで誕生した絵画スタイル。6色のペンキを使用して、下描きなしのハンドメイド作品。動物たちや豊かな自然が色鮮やかに描かれた計100点以上のカラフルでダイナミックな原画が展示販売される。色鮮やかな東アフリカの布は今夏新入荷。現地ハンドメイド雑貨、カラフルファブリック布が並ぶアフリカンマーケット同時開催。ムテコ氏の来日が決定しライブパフォーマンスを披露。

【所在地】

愛知県名古屋市中区栄3-16-1

【開催場所】

松坂屋名古屋店　南館1階　オルガン広場

朝からジャズを楽しむことができるコンサート「モーニングジャズ」。今年はピアノとベース、ドラムで爽やかなコンサートをお届け。

【所在地】

愛知県名古屋市北区志賀町4-60-31

【開催場所】

名古屋市北文化小劇場

例年大好評の兄弟会もついに四回目を迎える、秋を感じるこの季節に、名手による古典落語をたっぷりと楽しんで。

【所在地】

愛知県名古屋市緑区乗鞍2丁目223番地の1

【開催場所】

緑文化小劇場

アジア・アジアパラ競技大会の開催1年前にあたり、愛知県内4会場で、記念セレモニー、ゲストアスリートやタレントによるトークショー、音楽コンサート、大会実施競技の体験イベントを開催。1st.roundは、BMXプロライダー高木聖雄さん、プロ3x3バスケットチームAICHI S.ONE、グローバルボーイズグループINI西洸人さんらが登場。アジア競技大会マスコット「ホノホン」もやっくる。

【所在地】

愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先

【開催場所】

名古屋テレビ塔エリア

公演の前半ではショパン30歳前後の成熟期を象徴するマズルカやポロネーズ、ノクターンを、後半では20歳前後の初期作品、激しい情熱と技巧を駆使したスケルツォや12の練習曲で聴衆を魅了する。異なる作曲期の対比が際立つオール・ショパン・プログラムを楽しもう。

【所在地】

愛知県名古屋市中区栄4丁目5番14号

【開催場所】

宗次ホール

3階劇場では、内貴健太先生解説の歴史体験型戦国ファミリーシアター＆グッズブース。1階エントランスコートでは、特設ステージ・戦国ブース・MBTI武将診断・飲食店ブースなど、夏まつりを開催。

【所在地】

愛知県名古屋市名東区上社一丁目802番地 上社ターミナルビル3階

【開催場所】

名東文化小劇場