美人林に棚田、美しい自然が織り成す南魚沼・十日町エリア
新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催中
1月25日(土)〜6月22日(日)
開催中
1月25日(土)〜6月22日(日)
今展では、2016年に岡本太郎賞の大賞を受賞した4メートルを超える色鮮やかな巨大壁画「青空があるでしょう」と併せて、三宅の初めての試みとなる無色の連作レリーフを展示する。色のない世界に一変する冬の十日町で、極彩色による過去作との対比をぜひ鑑賞しよう。
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催前
7月6日(日)
開催前
7月6日(日)
段十ろう寄席で聴く、桂宮治の独演会! ※未就学児入場不可
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催中
6月6日(金)〜7月27日(日)
開催中
6月6日(金)〜7月27日(日)
「十日町石彫シンポジウム」に参加し、市内に作品が設置されている作家にスポットを当てて紹介するシリーズ展。12回目となる今年は田中毅(1951-)と新谷一郎(1956-)、それぞれにユニークで愛嬌のある造形で親しまれている2人の展覧会。小展示室では、館所蔵の日本刀から、鎌倉時代(12世紀)~室町時代(15世紀)に作刀された10口を展覧する。
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
終了間近
4月26日(土)〜6月17日(火)
終了間近
4月26日(土)〜6月17日(火)
南魚沼市藤原にある繁城山法音寺には、平成蔵と名付けられた蔵がある。この蔵には、南魚沼市と湯沢町の画家17名の作品が収納されている。今回2回目となる今展では、地域で育まれた個性溢れる作品17点を展示。富岡惣一郎の作品と併せ気軽にアートを楽しんでみては。作品解説会 4月26日(土)・5月18日(日)各日13:30~14:30 ※申込み不要、要観覧料
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催中
3月20日(木)〜7月15日(火)
開催中
3月20日(木)〜7月15日(火)
洋画家 富岡惣一郎は、雪深い新潟県上越市に生まれた。故郷の自然は四季を通じて色彩豊かで美しいものであった。とりわけ冬に現れる純白の世界は画家を魅了し生涯追求するテーマとなる。雪国取材において地上からでは辿り着けない場所があり、限界を感じる。ある時、目にした俯瞰図をきっかけに、航空機で上空から見下ろす取材方法を思いつく。今展では、鳥の目〈バーズ・アイ〉取材で描いた作品を中心に白の軌跡を辿る。
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催前
6月21日(土)
開催前
6月21日(土)
“押入れからリコーダーを!”をテーマに活動する室内楽団「グループAB」。身近な楽器リコーダーの美しい音色が楽しめる。出演者:グループAB。チケット販売窓口は、南魚沼市トミオカホワイト美術館9:00~17:00・毎週水曜日と6月19日(木)~20日(金)は休館、南魚沼市民会館8:30~17:15・電話025-773-5500・毎週月曜日(祝日の場合は翌日)休館。※未就学児入場不可
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新潟県 | 南魚沼・十日町・津南(六日町)
開催中
4月26日(土)〜7月18日(金)
開催中
4月26日(土)〜7月18日(金)
大地の芸術祭の通年施設に加えて、イベントやワークショップ、ガイドとめぐるオフィシャルツアー、アート作品に宿泊できる体験など、春を楽しむ企画盛りだくさん。「絵本と木の実の美術館」では絵本の原画展を開催するほか、「越後妻有里山現代美術館」では企画展とワークショップ、「まつだい農舞台」ではGW中『山菜まつり』と題し、キーホルダーづくりや里山散策などのイベントを開催する。奴奈川キャンパスにも新作が登場。
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