南魚沼・十日町のおすすめイベントランキング

青森県、秋田県、岩手県の北東北にある世界遺産構成資産の遺跡から出土した重要文化財指定品を含む土器や土製品を中心に展示。信濃川流域の日本遺産「なんだ、コレは！信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」北東北の縄文遺産の競演を通して、縄文の美と心、その魅力や特質に迫る。記念講演会は事前申し込みが必要。受講料300円(特別展・常設展の観覧は別途有料)。

【所在地】

新潟県十日町市西本町一丁目448-9

【開催場所】

十日町市博物館　ＴＯＰＰＡＫＵ

越後妻有里山現代美術館MonETで開催されるナイトミュージアム（夜間営業）。館内はもちろん、企画展「モネ船長と87日間の四角い冒険」も体験可能。池の上を歩いて体験する「阿弥陀渡り」では、このときだけ回り灯籠が現れる。昼間とはまったく異なる幻想的空間を楽しもう。※体験は20時まで、ライトアップは21時まで。鑑賞後は併設の「明石の湯」（21時まで営業）でリラックスタイムも！

【所在地】

新潟県十日町市本町6の1丁目71-2

【開催場所】

越後妻有里山現代美術館MonET

ほくほく線発祥の地「まつだい」で沿線地域を盛り上げる目的で開催される。県内外各地から集まったよさこいチームの演舞や、まつだいマルシェではさまざまなグルメを楽しむことができる。

【所在地】

新潟県十日町市松代3816-1

【開催場所】

ほくほく線まつだい駅

天水山の中腹に広がる大厳寺高原。紅葉の季節は目を見張るほどの美しさ。また天水山は、「信越トレイル」の北の起点で、ブナの原生林が広がる中を歩ける人気スポット。高原内の広い草原ではチェアリングを楽しめ、キャンプ場ではテントサイト、バンガロー、コテージなど様々な宿泊形態を楽しみながらアウトドアを楽しめる。テントサイト脇の池ではSUP、カヌーなど体験できるアクティビティプランも充実している。

【所在地】

新潟県十日町市松之山天水越

【開催場所】

大厳寺高原

推理小説家である飛鳥部勝則は、同時に美術品のコレクターでもある。自身絵を描く飛鳥部の収集の動機は「自分に絵を描かせるため」という。そこから受けた刺激によって描いた作品を自作の小説に取り込み、自身の創作世界を広げている。今展では飛鳥部のコレクションとともに、小説に使用した自作の絵画作品もあわせて展覧予定。飛鳥部に影響を与えた作品と、それによって描かれた作品とで、ディープな世界が築かれることだろう。

【所在地】

新潟県十日町市稲葉1099-1

【開催場所】

星と森の詩美術館

新潟県出身の木版画家　中山正（1927-2014）の没後10年の展覧会。日本の浮世絵とヨーロッパ美術から影響を受けた中山作品は少女・馬・蝶・花のかぎられたモチーフが入っている。それらはモチーフそのものではなく、中山が創り出した幻想世界を表出するモニュメントとして出現している。今展では個人コレクターの協力にて約50点の作品を展覧する。

【所在地】

新潟県十日町市稲葉1099-1

【開催場所】

星と森の詩美術館

上越市生まれの富岡惣一郎が40年にわたる画業において追求したものは、独創的な白の世界であった。1965年に渡米した際、国籍や風土性から生まれる独自の美学とそれを表現する技術がなければ国際的に通用する作家になれないと指導を受ける。そこで富岡が生涯のテーマに選んだものは雪だった。今展では、様々なモチーフと富岡が残した言葉とともに画家の軌跡を紹介する。

【所在地】

新潟県南魚沼市上薬師堂142

【開催場所】

南魚沼市トミオカホワイト美術館

軽トラの荷台を店舗にした市「軽トラ市」が開催。地元農家の採れたてピッカピカの野菜や、農産加工品、特産品、手作り小物などの個性あふれるお店や飲食店も並ぶ。

【所在地】

新潟県十日町市松代3685-5

【開催場所】

新潟県十日町市松代

年間2,000人ものお客様が訪れる観光農園。広大な敷地には、栗とさるなしの収穫を楽しむことができる。

【所在地】

新潟県十日町市伊達甲1177

【開催場所】

黒沢観光栗・さるなし園