秋田県 | 秋田
開催前
8月3日(日)〜8月6日(水)
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8月3日(日)〜8月6日(水)
約270年の歴史ある祭り。一番大きな大若は長さ12m、総重量は約50kgにもなる。約280本、提灯1万個にもおよぶ竿燈を、差し手若衆が額、肩、腰へと軽々と移し替えていく様は、観衆のこころを幻想と感動の世界へと引きこむ。
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秋田県 | 白神・男鹿
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8月14日(木)
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8月14日(木)
男鹿半島の港で開催される花火大会。今年のテーマは【テレビの時間~花火だョ!全員集合~】。ドラマやバラエティー、アニメなどテレビで親しまれた数々の番組のテーマ曲に合わせて花火ショーをお届けする。
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秋田県 | 白神・男鹿
開催前
8月2日(土)〜8月3日(日)
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8月2日(土)〜8月3日(日)
能代では江戸の後期から明治にかけて城郭灯籠が運行されていたと言われている。当時の設計図はなく、文献や写真を基に現代によみがえった「天空の不夜城」。二基の迫力ある大型七夕等が太鼓やお囃子と共に市内を練り歩く。天まで届きそうな2基の城郭七夕灯籠が、街を練り歩く姿は圧巻の一言。華やかさで壮大、かつ、息を呑む美しさを、見に行こう。
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秋田県 | 横手・鳥海
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8月5日(火)〜8月7日(木)
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8月5日(火)〜8月7日(木)
秋田藩佐竹南家に京都からお輿入れになられたお嬢様のために、五色の短冊に郷愁を託し、青竹に飾りつけたのが始まりといわれている湯沢の「七夕絵どうろうまつり」。浮世絵や美人画が描かれた百数十基の絵どうろうが夕やみの夜空を艶やかに彩る。秋田湯沢の幻想的な世界へ出かけよう。七夕おどりや迫力の和太鼓、七夕コンサート、物産展即売会等、様々な催しが予定されている。
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秋田県 | 田沢湖・角館・大曲
開催前
8月30日(土)
開催前
8月30日(土)
全国から選び抜かれた花火師が日本一を目指し、精魂こめて製作した作品を打ち上げる。毎年好評の「大会提供花火」はもちろん、これまで以上にグレードアップした企画を届ける。観覧会場への入場には有料観覧席券が必要。※観覧会場・観客数:約100,000人
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秋田県 | 横手・鳥海
開催前
8月16日(土)
開催前
8月16日(土)
送り盆まつりは、今から約300年前の江戸の中期、横手はたびたび大飢饉に見舞われ、亡くなった人を供養するために柳町(現中央町)町内が屋形舟を作り、柳を添え、枝に法名などを書いた短冊を吊るし、蛇の崎川原に繰り出したのが始まりと伝えられている。屋形舟の繰り出しと並んで花火は必見。お城山から打ち上げられる大玉の花火と屋形舟のコラボレーションは見ごたえあり。
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秋田県 | 横手・鳥海
開催前
8月15日(金)〜8月16日(土)
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8月15日(金)〜8月16日(土)
江戸中期の大飢餓で亡くなった人々の供養のために、ワラで作った舟を川原に繰り出したのが始まりと言われている。15日には、約500人の踊り手が屋形舟を囲んで踊る市民盆おどり、16日には屋形舟の繰り出しが行われ、華やかな花火をバックに迫力あるぶつけあいが繰り広げられる。
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秋田県 | 横手・鳥海
開催前
8月16日(土)〜8月18日(月)
開催前
8月16日(土)〜8月18日(月)
2022年11月にユネスコ無形文化遺産に登録が決定した「風流踊」のひとつ。700年以上にわたって受け継がれている地域の伝統行事。「端縫い」「藍染」と呼ばれる趣向を凝らした芸術的な衣装を身にまとい、「編み笠」や「彦三頭巾」で怪しげに顔を覆い隠して踊る踊り子たち。その優雅で流れるような美しい踊りと掛け合わされる、にぎやかで力強いお囃子。これらが織りなす幻想的な雰囲気を楽しもう。
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秋田県 | 横手・鳥海
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8月23日(土)
開催前
8月23日(土)
にかほ市の伝統ある花火大会。今年は祝にかほ市20周年を迎えた節目の花火となりイベント名も「2025にかほの花火」と変わった。波打ち際から打ち上げる花火台や水上スターマインなど間近で見上げるミュージック花火の迫力と音を楽しもう。
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秋田県 | 白神・男鹿
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8月24日(日)
開催前
8月24日(日)
仮面ライダーガッチャードショーや市民企画のイベントなど家族で楽しめる内容となっていて、そのほかにも商工会による出店や鮮魚のタイムサービス、生鮮野菜や花卉の販売も予定している。また、昨年大好評だった元祖爆笑王さんプロデュースのお笑いフェスも開催する。祭りのフィナーレでは、毎年恒例の花火ショーも! 楽しいイベント盛りだくさんの一日!
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