宮崎県のおすすめイベントランキング

恒例イベント「まつりのべおか」にて開催される花火大会。打ち上げ場所と観覧席が近く、延岡和太鼓団体「雲海太鼓」とのコラボレーション花火も開催。迫力ある花火が楽しめる。延岡の夜を彩る、臨場感たっぷりの花火を楽しもう！

【所在地】

宮崎県延岡市

【開催場所】

大瀬大橋下流河川敷

約5000発の花火が打ち上がり、「ドーン！ドーン！」と強烈な「やまびこ」が響き渡る。西米良ならではの、かりこぼうず花火やレクチャー花火、地元中学生がデザインした花火に、フィナーレを飾るナイアガラは、川沿い一円に広がり、その美しさに見惚れる。

【所在地】

宮崎県児湯郡西米良村村所

【開催場所】

村所一ツ瀬川　河川敷

日南市の秋の風物詩である飫肥城下まつりは、2日間にわたって様々な催しが行われる。今年のゲストライブは、Giftで大人気の「ET-KING」。パワフルなステージは、必見！ 2日目に開催される時代絵巻パレードは、郷土芸能や武者行列、ミスお姫様、元禄のころから伝わる泰平踊も見どころの一つ。

【所在地】

宮崎県日南市飫肥

【開催場所】

飫肥城周辺

19世紀後半のパリでは、シェレやロートレック、ミュシャらが人気ポスター画家として活躍し、パリの外壁は様々なポスターで彩られ、自由で新しい表現は興隆を極めた。20世紀になると、ピカソ、マティス、シャガール、ミロなどの巨匠たちが、自身の個展の宣伝やイベントの告知のためにオリジナルのポスターを制作した。今展では、ポスター芸術の確立とその後の展開を、約160点の作品でたどる。

【所在地】

宮崎県宮崎市船塚3-210

【開催場所】

宮崎県立美術館

延岡市は昔から水郷として知られ、毎年秋に架設される「鮎やな」は、300年以上の伝統をもつ秋の風物詩となっている。その鮎やなの架設に合わせ、鮎やなの景色を眺めながら楽しむことができる鮎料理の提供が、かわまち交流館にて行われる。

【所在地】

宮崎県延岡市大貫町3丁目718番地地先

【開催場所】

かわまち交流館

作品に描かれたモティーフを探したり、色や形に注目してお気に入りの作品を見つけたり…。「たのしむ美術館」では、作品を楽しく鑑賞するための様々なヒントが用意されている。絵の構成づくりや作品のぬりえなどの体験コーナーもある。子どもから大人までだれもが楽しめる展覧会。

【所在地】

宮崎県宮崎市船塚3-210

【開催場所】

宮崎県立美術館

延岡の晩秋の風物詩「城山かぐらまつり」は、延岡市内はもとより日向市、門川町などの県北地域や福岡県、大分県の神楽保存会も参加する神楽の一大イベントであり、今年は11団体の出演が予定されている。また、いっちみろやふれあい祭も同時開催され、のべおか味自慢 地場産品市や軽トラ市も同会場で楽しめる。

【所在地】

宮崎県延岡市東本小路119-1

【開催場所】

野口遵記念館北側駐車場

日之影町の豊かな自然が育んだ各種特産品を販売する。加工品も豊富な品揃えがあり、軽食のテイクアウトも人気商品を多数取り揃える。

【所在地】

宮崎県宮崎市橘通東

【開催場所】

宮崎県庁前楠並木通り

毎月、第一・第三日曜日、宮崎県庁前楠並木通りで朝市を開催。県内の地産地消を目的に新鮮な野菜・果物、鶏の炭火焼、木工品、お茶、椎茸、鉢花、蜂蜜など多種多様な品物が出品される。出店者は感染防止対策を講じて営業、来場者も個人の判断にて手指消毒やマスク着用等に協力を。

【所在地】

宮崎県宮崎市橘通東2丁目

【開催場所】

宮崎県庁前楠並木通り

宮崎県立美術館の収蔵作品を無料で公開するコレクション展。多彩なテーマで、郷土作家はもちろん国内外の著名な作家の作品も多数紹介し、好評を得ている。今回は、ボナールやオノサト・トシノブなどの名品や、1914年に生まれた5人の郷土作家の作品、戦争をテーマにしたピカソや浜田知明らの作品を紹介する小企画、瑛九と仲間たちとの交流を紹介する展示、人間の運命や愛を表現したミングッツィの作品など見どころ満載。

【所在地】

宮崎県宮崎市船塚3-210

【開催場所】

宮崎県立美術館