静岡県 | 沼津・三島
開催前
10月4日(土)〜10月5日(日)
開催前
10月4日(土)〜10月5日(日)
富士学校開校 富士駐屯地開設70周年記念行事に合わせた前泊付きと往復送迎バスと昼食付きプラン。遠方の人から近隣の人まで安心して参加できる。貸切バスに座ってツアー専用駐車場までの送迎と昼食(弁当)が付いている(ツアー専用駐車場より入場ゲートまでは各自徒歩約25分)。90・74式戦闘装甲車や戦闘ヘリなどの見学、普段見られない装備品のなど展示や基地内のみで手に入るミリタリーグッズの販売有。
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神奈川県 | 箱根
開催中
7月18日(金)〜1月12日(月)
開催中
7月18日(金)〜1月12日(月)
自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。この展覧会では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿(らでん)細工など約90点を展示。職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界を堪能しよう。
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神奈川県 | 箱根
開催中
7月18日(金)〜10月13日(月)
開催中
7月18日(金)〜10月13日(月)
箱根ガラスの森美術館の庭園の池に、箱根の夏の風物詩・芦ノ湖の湖上を彩る花火をイメージして制作された「クリスタル・ガラスの水上花火」を展示。このオブジェは約4万8千粒のクリスタル・ガラスで作られており、朝・昼・夕暮れ時と太陽の当たり方で刻一刻と表情を変える。世界でただ一つの日中でも美しい「水上花火」を見に行こう。
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静岡県 | 熱海
開催中
9月15日(月)〜11月3日(月)
開催中
9月15日(月)〜11月3日(月)
昭和27年に第1回目が開催されて以来、1年を通して実施されている「熱海海上花火大会」。2025年も、他では真似できない花火大会が春夏秋冬行われる。海を舞台に、熱海湾が3面の山、「すり鉢状」に囲まれている為、どこかのスタジアムにいるような音響効果で何度も体に伝わってくる迫力。熱海海上花火大会は1年を通して開催されるので、熱海の秋を感じに訪れてみてはいかが。打ち上げ数は約3,000発!
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静岡県 | 沼津・三島
終了間近
7月5日(土)〜9月21日(日)
終了間近
7月5日(土)〜9月21日(日)
猫のダヤンは、池田あきこが創作する〈わちふぃーるど〉の主人公。個性豊かな仲間たちと織りなす物語は小説や絵本、アニメーションなどの形で多くの人に親しまれている。ダヤンが誕生して40周年を迎えたことを記念した今展は、「指で描くひと・池田あきこ」のパステル原画を中心に、立体作品や映像などを展開。ダヤンと共に旅するような会場構成で、不思議な世界わちふぃーるどの様々な風景を紹介する。
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静岡県 | 伊豆高原
開催中
6月26日(木)〜10月14日(火)
開催中
6月26日(木)〜10月14日(火)
水村喜一郎は1946年、東京都墨田区向島に、とび職の親方の長男として跡継ぎになるべく生まれる。幼い頃から絵を描くことが好きであったが、9才の時に高圧鉄塔の感電事故で両腕を失う。その後、口に絵筆をとり大野五郎、寺田政明に師事。その後、各地で個展を開く。詩魂の画家と評され、生きることの備忘録は描くことであり、心のふるさとを記憶、魂、空気の匂いまで画面に留めている。今展では、約60点を一堂に展示する。
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神奈川県 | 湯河原・真鶴・小田原
開催前
10月5日(日)
開催前
10月5日(日)
笑点でおなじみの落語芸術協会副会長でもある三遊亭小遊三師匠の一門会。10回目の開催となる。ゲストには、笑福亭鶴光さんを迎え、地元湯河原芸妓の舞など楽しい時間が流れる。
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静岡県 | 熱海
開催前
10月12日(日)
開催前
10月12日(日)
「熱海座」は、世界的観光地・熱海市が推進する「国際観光温泉文化都市」づくりに寄与すべく、MOA美術館能楽堂から日本を代表する芸能や音楽等を広く発信するイベント。今回、宝生流 宝生和英による能「船弁慶」、和泉流 野村万蔵による狂言「萩大名」を上演する。当日は展覧会『プロジェクション又兵衛絵巻 重文 浄瑠璃物語絵巻』を開催。こちらもお楽しみに!
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神奈川県 | 足柄
開催前
9月27日(土)
開催前
9月27日(土)
マザーグースのほとんどの作品が生まれたといわれる17~18世紀の楽器演奏で楽しむ「音楽絵本」。絵本仕立てにした山福朱実の木版画と加藤リツ子の字幕翻訳による映像と英語(原語)での歌唱と日本語のナレーション。さらに、フェルメールの絵画では目にすることがあるヴァージナルという珍しい楽器の、実際の演奏を聴く貴重な機会となるだろう。
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静岡県 | 南伊豆
開催前
10月5日(日)
開催前
10月5日(日)
毎年旧暦の8月14日の夜、来宮神社の祭典として行われる。この虎舞は江戸時代の劇作家・近松門左衛門の書いた「国姓爺合戦」(こくせんやがっせん)の一部を舞にしたもので、漢人「和藤内」が竹薮に差し掛かった時に、大虎と出くわし、格闘の末、虎を生け捕りにし連れ帰るという筋書き。静岡県の無形文化財指定。
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